人種戦争ー酷過ぎる!欧米諸国は有色人種に何をしたか。

ご心配をおかけしました。ぎっくり腰は、毎日整体に通い、コルセットを腰にはめ、痛みも徐々に和らぎ、少しずつ回復しております。

健康第一ですね。

皆様、くれぐれもお気をつけください。

さて、中国は、先の大戦に対して天皇陛下に対しても謝罪を要求してきました。

侵略に対する謝罪は本来、イギリス、ドイツ、フランス、ロシア、アメリカなどの白人列強諸国にも謝罪を迫らなければアンフェアです。香港をはじめとして、シナは切り取り放題で白人に支配され、酷い人種差別に曝されていたのですから。

大東亜戦争は、500年に及ぶ白人による植民地支配、目を覆うような人種差別を終わらせました。

これは、厳然とした事実です。

安部談話では、河野談話、村山談話を踏襲して、侵略、反省などの言葉が盛り込まれました。

河野談話、村山談話を白紙にすることを目指していた安部首相としては、これこそ、痛恨の極みです。

そもそも、日本が大東亜戦争で戦ったのは、アジアを侵略していたイギリス、オランダ、フランス、そしてアメリカです。(現在の中華人民共和国はまだ建国してません。当時のシナ中華民国は、今の台湾です)

イギリスやオランダに勝利した後、日本が代わって統治しましたが、欧米諸国による人種差別や搾取による植民地支配とは全く違いました。現地では、同じ黄色人種が白人を撃退する姿に、目を覚ましていったというのが本音でした。

『人種差別から読み解く大東亜戦争』『人種戦争――レイス・ウォー――太平洋戦争 もう一つの真実』の2冊は、欧米諸国が「白人優越」のもとにしてきたことや、日本兵が白人諸国を打ち破る姿に目を覚ましていく様子がリアルに描かれています。

欧米による植民地支配とは何だったのか。

白人以外の黄色、黒色人種を人間とは見なさずに、徹底的に搾取して、自国のみが数百年に渡って利益を得続けるというものでした。

深刻な人種差別の現実が横たわっています。日本も同じ危機にありました。

『人種差別から読み解く大東亜戦争』から一部紹介したいと思います。

アフリカ、インカ、アメリカの悲劇

アフリカの黒人奴隷の需要が一気に高まるの話、アメリカ大陸、大西洋諸島の発展とともに開発が進んだためです。

アメリカ大陸、大西洋諸島では巨大な農場(プランテーション)が作られました。

重罪人だけではまかないきれなくなり、アフリカ内陸部の村々を襲撃し、捕虜となったものを奴隷として、ヨーロッパの商人たちに売り渡したのです。

捕らえられた人々は、ヨーロッパ人の住む海岸部まで数珠つなぎにされて移送されます。

すし詰め状態で奴隷船に積み込まれたまま、大西洋を越え、アメリカ大陸に向かいます。奴隷商人たちは残虐で、奴隷として商品価値のないとされた黒人たちを次々と虐殺しました。

彼らにとって黒人奴隷とは、人間ではなく、商品でしかなかったのです。

インカ帝国では、フランシスコ・ピサロの率いるスペイン人たちが招かざる客人として到来。

1532年10月16日、アタワルパ(第12代インカ帝国) はピサロと会見するためにカハマルカに到着します。

突如、ドミニコ会士バルベルデが、通訳を介して、キリスト教への帰依とスペイン王権への服従とをアタワルパに勧告します。アタワルパは峻拒し、(キリスト教の)書物を投げ返します。

キリスト教徒に改宗することも、スペイン王権に服従することも潔しとしなかったアタワルパに対し、スペイン人たちが踊りかかります。あまりに突然の攻撃に対し、インカ兵たちはなす術もありませんでした。

囚われの身となったアタワルパに対し、ピサロは莫大な身代金を要求します。

脅迫にも等しいスペイン人の身代金要求に対し、アタワルパは金銀を以って応えました。

しかし、ピサロたちは、アタワルパがスペイン人に対する謀反を企んでいると決めつけ、アタワルパを処刑してしまうのです。

「極悪非道」としか形容の出来ないスペイン人の犯罪を記し続けた一人の聖職者がいました。その名をラス・カサスといいます。

その中で最も有名なのが『インディアスの破壊についての簡潔な報告』です。

「この40年間にキリスト教徒たちの暴虐的で極悪無慙な所業のために男女、子供合わせて1100万人以上の人が残虐非道にも殺されたのは全く確かなことである。」(ラス・カサス『インディアスの破壊についての簡潔な報告』 (岩波文庫)

「彼らは、誰が一太刀で体を真二つに斬れるとか、誰が一撃のもとに首を切り落とせるのかとか、内臓を破裂させることができるかとか言って賭けをした。彼らは母親から乳飲み子を奪い、その子の足をつかんで岩に頭を叩きつけたりした」ラス・カサス 前掲書

アメリカ大陸でコロンブスが出会った先住民、バハマのタイノ族の人々は、極めて穏和な人々で、武器の存在そのものも知らなかったといいます。

素晴らしい人々に出会ったコロンブスは、この素晴らしい人々を捕らえて奴隷としてスペインに連れ戻したのです。

コロンブスは、先住民の人々に金の採掘を命じます。圧倒的な武力を持ったコロンブスに金の採掘を命じられた人々は、自らの畑作業を放り出して、金の採掘のために血眼になりました。

この結果、畑は荒廃し、五万人もの人々が餓死するという深刻な飢餓が引き起こされたのです。

北米の地で新しい国家を建設しようとしたのはイギリス人でした。

多くの人間が病やさむさによって死亡してしまいます。この時、入植者たちをは助けたのがインディアンでした。

彼らがトウモロコシの栽培の仕方を教え、何とかイギリス人たちは飢餓を乗り越えることができたのです。

しかし、にゆたちは、自分たちを助けてくれたインディアンたちからトウモロコシを強奪したのです。彼らは躊躇なくインディアンの村々を襲撃し、食べ物略奪していったのです。

一部抜粋でした。

目を覆うようなことばかりです。

「同じ人間同士で、どうしてこのようなことができるのか」と、理解に苦しむ人も多いと思います。

これが、人種差別です。

「白人以外は人間ではない」と本気で信じられていたために、黄色人種がや黒色人種に対して、家畜や動物、物を扱うようになっているのです。

目を覆うような地球全てを覆い尽くした人種差別の現実と戦ったのが、同じく差別されていた黄色人種の日本でした。

(つづく)

幸福実現党 小島一郎

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コメント “人種戦争ー酷過ぎる!欧米諸国は有色人種に何をしたか。”

  1. 日本人も欧米に奴隷として売買されていた。 | 幸福実現党 幹事長代理 小島一郎 オフィシャルサイト

    […] 昨日は、南米、北米で行った人種差別の実態を紹介しました。(「人種戦争ー酷過ぎる!欧米諸国は有色人種に何をしたか。」) […]

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