中国はいかにチベットを侵略したか。

おはようございます。「尖閣を守れ!デモ」ありがとうございました。

中国の顔色を伺うマスコミは相変わらず、報道しませんが、日本の国難を打破するために頑張ってまいりましょう!

香港の英字紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」は、10月2日、中国外交筋の話として、同国が今年、尖閣諸島のある東シナ海や、ベトナムなどと領有権を争う南シナ海を、国家の領土安全にとって最重要な、「核心的利益」に属する地域とする方針を新たに定めていたと報じました。本日の産経新聞にも報じられていたと思います。

この「核心的利益」とは、

「台湾」や独立運動が続く「チベット」、「新彊ウイグル」に限って用いられている言葉です。

中国としては、この地域で中国の主権を守るために、一切の妥協を許さないとの立場を取ってきています。

日本の固有の領土である尖閣諸島は、東シナ海に属しています。中国は、チベットやウイグル(東トルキスタン)と同じ位置づけとして、強奪しようとしているのです。

これが、今回の中国の恫喝、強盗のような態度の背景にあります。

一般的な日本人の中には、「尖閣諸島一つになんでそんなに目くじらを立てるのか」という意見もあります。

しかし、尖閣諸島は中国にとっては、日本植民地化(自治区化)の足がかりにすぎず、尖閣諸島が取られれば、次は沖縄、九州、本州へと、その触手を伸ばしてくることは確実です。

ここで、かつて中国に占領され、自治区となった「チベット」はどうなったでしょうか。

「核心的利益」の地域として一切の妥協を許さない姿勢とは何でしょうか。チベットでは100万人以上の方が虐殺されていっており、その事実はほとんど報道されていませんが、紹介します。

何も報道されないままに行われたこと…。

『中国はいかにチベットを侵略したか』(マイケル・ダナム著、講談社インターナショナル)より、一部抜粋して紹介します。日本に対して中国共産党は、チベット以上の歴史的憎しみを持っていることを念頭に、お読みいただきたいと思います。

どこの村でも中国共産党(中共)の虐殺は経験しており、抵抗ののろしを最初に上げたのは自分たちの村だったというのだろう。

妻、娘、尼僧たちは繰り返し強姦されまくった。特に尊敬されている僧たちは狙いうちされ、尼僧と性交を強いられたりもした。ある僧院は馬小屋にされ、僧たちはそこに連行されてきた売春婦との性交を強いられた。

あくまでも拒否した僧のある者は腕を叩き切られ、「仏陀に腕を返してもらえ」と嘲笑された。

大勢のチベット人は、手足を切断され、首を切り落とされ、焼かれ、熱湯を浴びせられ、馬や車で引きずり殺されていった。

アムドでは高僧たちが散々に殴打されて穴に放り込まれ、村人はその上に小便をかけるように命じられた。さらに高僧たちは「霊力で穴から飛び上がって見せろ」と中共兵に嘲られ、揚句に全員射殺された。

怯える子供たちの目の前で両親は頭をぶち抜かれ、大勢の少年少女が家から追われて中共の学校や孤児院に強制収容されていった。

1956年終り頃までに、ある地域ではほとんどの男は断種され、女性は中共兵に犯され妊娠させられていった。

ある村では25人の富裕な村人が人びとの前で生きながら焼き殺された。また別の村では24人の親が、子供を中共の公立学校へ行かせるのを拒んだ罪で目に釘を打ち込まれ、虐殺された。

恐怖政治は止むことなくつづき、漢中共はまったく新しい残虐社会をチベットじゅうに浸み渡らせていった。この残虐行為を止める者はおらず、もし地獄がこの世に存在するとしたら、それは正に1956年の東チベットそのものであった

これが毛沢東のいう「大家族の一員としてチベットを抱擁する」という意味であった。

以上、皆さん、尖閣諸島を中国から断固守ってまいりましょう!

5 Responses to “中国はいかにチベットを侵略したか。”

  1. LEMON

    民主党政権が続いたら、こんなに恐ろしい事になるのは、時間の問題ですね!!
    中共が、ここまで酷いことをしていたなんて、知りませんでした!!
    民族根絶やしにして、中国人にして、こんなに人口を増やしてきたんですね!!
    怒りが込み上げてきます。
    教えてくださって有難うございます。
    でも、この話は、ほとんどの日本人も世界の人も知りません。
    私も、もっとみんなにこの実情を知ってほしい。このブログをお友達にも読んでほしいので、なにか紹介する方法ないのかなと思います。
    (このブログを転送する)みたいのがあればいいですね☆

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    • 小島 一郎

      ありがとうございます。今、HPを担当している方に相談しています。またご報告できると思います。
      小島一郎(^-^)

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  2. 『7・5ウイグル虐殺の真実―ウルムチで起こったことは日本でも起きる』 | 小島一郎 official web site 幸福実現党

    […] (チベット自治区の悲劇については、私のブログ『中国は東シナ海を「核心的利益」に!日本は本当に危ない! 』を参照ください) […]

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  3. 2012年24人目の焼身自殺。 | 小島一郎 official web site 幸福実現党

    […] 一切の自由は奪われました。中国共産党がチベット人に対して行ったことは筆舌に尽くし難い仕打ちです。(参考「日本はほんとうに危ない!」⇨https://kojima-ichiro.net/986.html) […]

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