日本・台湾の架け橋となった震災エピソード。

「さいたま市民ネットワーク」「さいたま市民台湾友好協会」として、「台湾文化センター」に表敬訪問してまいりました。

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(佐々木正子さんと共に)

さいたま市民ネットワークのメンバー14名で訪問。

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朱文清台湾文化センター長を囲んで、様々なお話を伺うことができ、友好を深める一歩となりました。

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東日本大震災の時の台湾政府や台湾にお住いの皆さんからのご支援への感謝に触れると、センター長は、「1999年に台湾中部地震で大きな被害が出た時の日本の対応に台湾人がみんな感謝・感動していたので、お返しだったんですよ」と、教えてくださいました。

1999年に台湾中部で大きな地震があった時に、2つ日本に感謝・感動しています。

一つは、当時の小渕政権は、どこよりも早く救助に動いてくれた。そして、日本の救助隊の勤勉な姿は、台湾国民の胸を打ちました。本当にありがたかった。

二つ目は、神戸市役所です。

阪神淡路大震災の時の教訓を基に、震災に際して何をどうすればいいか、アドバイスを求めたところ、「速やかに、ていねいに、的確に」教えてくれました。

そのアドバイスは、即、台湾のラジオで国民に知らせ、本当に助かりました。

台湾の国民は、大変感謝し、感動しました。

東日本大震災のときには、台湾人は1999年のことを覚えていて、率先して支援したのです。

と、教えてくださいました。

日本への感謝に満ちた一つひとつの言葉が胸に沁みました。

朱センター長は、20年以上に渡って日本と台湾の架け橋になってきた方。震災の時には、日本と台湾の間に入って直接対応された方ですので、お話が大変リアルでした。(お茶目なエピソードも伺いました^ ^)

台湾には、日本人に感謝して止まないエピソードは沢山あるとも教えていただきました。

なんと、台湾では、神様として祀られている日本人が何人もいるのです!

つづく

小島一郎

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