起死回生のブランド戦略。

起死回生のブランド戦略。

これは、佐藤可士和氏の著書『今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略』のサブタイトルです。

佐藤可士和氏は、ホンダNワゴンやノア、「ビックロ」(ビッグカメラとユニクロ)のアートプロデューサーとして知られています。

四国愛媛県の今治タオルの奇跡の復活プロジェクト。これは、今までとは違い、地域産業を「JAPANNブランド」として世界に発信できるようにしていくためのプロジェクトです。

実際に今治タオルを使ってみると、「一瞬で感動するような高品質」だと分かります。

その感動が伝わっていない。これではもったいない。

「いいものを作っているだけでは売れない」という現状

➡︎本質をつかみ、ていねいに正しく伝えていくことで、「いいものを作っているから売れる」という未来に変えることができる。

「いいものだから大丈夫だろう」と、押し付けるだけでは、いつの間にか瀕死のピンチになってしまいます。

今治タオルは「高い=売れない=価値がない」と、産地に根づいてしまっていました。

この定着したマイナスイメージを、「安心・安全・高品質」だから価値がある。に、イメージを変える。

元々持っている、本質的な価値を見つけ出して、価値をどのように伝えていくか。消費者と一緒に共感していくか。

地方に埋もれつつあった「本来いいもの」が、伝え方(ブランディング戦略)で世界ブランドに育てていく。

厳しい予算の中で取り組んだのが今治タオルでした。

成功イメージは、「シャンパン」並みの世界ブランド。「シャンパン」と聞けばだれでもフランスのシャンパーニュ地方の特産品だと分かるからです。

なるほどなぁ。

我らが幸福実現党の課題と似ています。

良い政策を発信しているのに、違うイメージが定着してしまっている。

これをどのようにひっくり返していくか。

本来持っている価値(宝)を再発掘して、共感を得られるように「
感動」を伝えていく。

正月を機に、考え直してみたいと思います。

幸福実現党 小島一郎

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