アルジェリアの悲劇を繰り返さないために

【幸福実現News第41号(党員限定版)】「一国平和主義」から脱却し 世界の平和・安全に責任をhttp://www.hr-party.jp/new/2013/34895.html)の「自由の風」に投稿しました。

紹介します。

アルジェリアの悲劇を繰り返さないために

1月16日、アルジェリアの天然ガス関連施設で起きた人質事件では、外国人33人の死亡が確認されました(1月27日現在)。うち、日本人犠牲者は10人を数える悲痛な事件となりました。

犠牲となられた方々ならびにご遺族の皆さまに、心よりお悔やみ申し上げます。

日本が誇る現代のサムライたち

犠牲となったのは、プラント建設大手「日揮」の駐在員の方々です。アフリカや中東などの政情不安定な地域で資源開発の最前線に立ち、日本の技術を世界に広めるとともに現地に貢献することに誇りを持ち、人生を捧げてこられた現代のサムライたちです。

共に困難なプロジェクトを完遂させてきた同僚の皆さん。「ただいま」といつも通りに帰ってくると信じて待っていたご家族の悲しみを思うと、私は卑劣なテロへの怒りを抑えることができません。

「なぜ、こんなに立派な方々が、命を落とさなくてはならなかったのか」――日本中が大きな悲しみに包まれるなか、大分県のある小学校では、3年生の子供たちが道徳の時間に、自主的に事件について話し合ったといいます。「犠牲になった方々に献花をしたい」という子供たちの思いを受け、先生が代表して日揮本社にお花を持ってこられたそうです。

リーダーに求められる毅然とした判断

今回のテロには、日本のみならず各国の関係者が巻き込まれましたが、自国民保護のために、米英などは航空機や特殊チームなどを速やかに現地に派遣しました。

それに比べ、日本は事件後5日経ってもチャーター機を送ることすらできずにいました。

悲劇を繰り返さないためにも、自衛隊による邦人救出を可能とする法整備は急務です。法改正前に同様の事案が発生したならば、「超法規的措置」での自衛隊派遣も排除すべきではないと私は考えます。

危機に際して国のリーダーは毅然として判断し、官僚が何を言おうとも、自らの責任の下、切腹覚悟で自衛隊を救助に向かわせる指導力を発揮しなければなりません。自国民を守り抜くことができなければ、今後も日本人はテロに狙われ続けることになりかねないからです。

テロに正義はありません。

幸福実現党は国民の生命、安全、財産を守るために、正義を貫く政党として立党しました。日本を守り抜き、繁栄させるために命を賭けるサムライ政党です。

国民の安全の上に自由は築かれます。

日本人全員が明るく笑顔で生きていける社会を作り、さらには世界中に笑顔と自由を広めるために、私たちはこれからも正論を貫いてまいります。

幸福実現党幹事長代理 小島一郎

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