先人達の経験則を集めたマーフィーの法則(Murphy’s law)。
これを読んで、明日も元気に頑張ろう!
ユーモアや哀愁を多く含み、「あるある!」となるものばかりです。
マーフィーの法則の基本精神
・起こる可能性のあるものは、いつか起こる。
・うまくいかなくなりうるものは、うまくいかなくなる。
・うまくいかなくなるいくつかの方法があるとき、そのうちでも最悪のものが起こる。
・何かを行うのに複数の方法があり、それらの方法のひとつが破滅的な結果を及ぼすものであるとき、誰かがそれを実行する。
・うまくいかなくなる方法がない時でも、うまくいかなくなる。
・だからといって放っておいた場合、悪い状況からさらに悪いの状況に自動的にシフトする。
マーフィーの法則
・作業場の法則:作業場で道具を落とすと、もっとも手が届きにくい隅っこに転がり込む。
(補足)その際、必ず落とし主のつま先に当たってから、その隅っこに行く。
・蚊の法則:2人が屋外に一緒にいる場合、虫は一人にばかりまとわりつき、もう一人を無視する。
・ペンキの法則:ペンキは、下に敷いてある新聞紙の穴を見つけて絨毯に着地する。
(補足)そして乾くまで発見されない。
・誰もが使い物にならない金儲けのアイデアを持っている。
・バタートーストの法則:トーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する。(選択的重力の法則)
・マーフィーの熱力学:圧力(プレッシャー)の下では、物事はより悪くなる。
・どんな馬鹿にだって扱えるようにしても、馬鹿はその上を行く。
・風の強さは、その日髪のセットに費やした努力に比例する。
以上、基本的なところでした。
思わす笑った方。見込みがあります。
いい夢を見よう。では、また!
幸福実現党 小島一郎