ブレ続ける原発政策。

先週末、9月14日にエネルギー・環境戦略として「2030年代に原発稼動ゼロ」を打ち出した民主党野田政権。

今週に入り、経団連からの猛反発を受けると、原発ゼロを撤回。事実上、閣議決定を取り止めました。

私自身のブログも含め、幸福実現党で訴え続けている通り、原発ゼロ政策は、国民の電気料金を2倍に押し上げ、企業のコストがかさみ国際競争力を著しく貶めます。日本国民の大量リストラ、倒産へと繋がる、「百害あって一利なし」の、日本撃沈政策です。

日本の経済活動に責任を持つ立場から考えれば、経団連の訴えは当然です。

民主党野田政権は、反原発デモが盛り上がれば原発ゼロに舵を切り、経団連が反対すれば一週間も経たないうちに原発ゼロを見直す。

この流れを見る限り、民主党野田政権にエネルギー政策の定見や見識が感じられません。

そこにあるのは「どちらが票になるか」という価値観です。日本が滅ぶかどうかは二の次のようです。

民主党野田政権は、これ以上、票のために国民を犠牲にするのはやめて頂きたい。

マスコミ各紙は、放射能の恐怖を煽り立て、国家をミスリードするのは、そろそろやめて、メディア本来の公平な立場で、「原発のメリット」や「脱原発による国民の不利益」も、対比して報道して頂きたい。

原発に反対している方に、マスコミが報道しない事実をお話すると、皆さん、原発の必要性を理解されます。

日本人は理性・知性があるので、正しい情報が伝われば、正しい判断ができるからです。

幸福実現党は日本を守るために、正論を貫き通し、行動し続けます。

昨日、9月18日、知人でミュージシャンのTOKMA(トクマ)氏が尖閣諸島の魚釣島に上陸しました。尖閣諸島を国有化して初めてのことです。

日本を護らん!とするTOKMA氏自身の心意気、気概による、やむにやまれぬ行動と理解しております。

愛国無罪です。

幸福実現党 小島一郎

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