中国の南沙諸島侵略とオスプレイ。

南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)など3諸島を、「海南省三沙市」とした中国は、23日に市長を選出しました。

三沙市は初の人民代表大会(議会)を西沙(英語名パラセル)諸島の永興島で開き、海南省農業庁長の肖傑氏を市長に選出。

これに先立ち中国中央軍事委員会は、人民解放軍の「三沙警備区」の設置を承認しています。

こうした一連の動きに対し、南沙、西沙諸島の領有権を明記した海洋法を、6月に可決したベトナムは、平和的解決を明記した「南シナ海行動宣言」に反するものだ、と強く反発しています。

これはベトナム・フィリピンで起きている出来事ですが、日本にとっては他人事では済まされません。

日本には尖閣諸島問題があります。中国が虎視眈々と尖閣諸島を狙っています。

幸福実現党から間もなく発刊されるフリーペーパー「ゆんたくシーサー」

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中国に狙われる、沖縄・尖閣の危機がわかり易く書かれています。

P12の「羅援少将が発表した『尖閣占領のための六大戦略』」を紹介します。

一、 釣魚島を中国の行政区域「釣魚島町」とする。

二、 領海を法律で制定し、全人代(中国の国会)で宣言する。

三、 釣魚島とその近海で、ミサイル発射実験を含む軍事演習を実施する。

四、 国家海岸警備隊を設置し、釣魚島と近海の警護に当たる。

五、 釣魚島で、石油採掘、漁業、観光などの事業を行う。

六、 南シナ海と尖閣諸島の領有を、世界に対してアピールする。

というものです。これは、日本の専門家が予測をしているのではなく、中国のテレビに出演した、現役の中国軍少将が、実際に発表したものです。

一と四は、南沙諸島で既に実施しています。

平和ボケにドップリ浸かって、オスプレイに反対している場合ではありません!

給油なしに沖縄本島から尖閣諸島まで飛ぶことのできるオスプレイは、中国の侵略に対する明確な抑止力になります。

オスプレイの即刻配備を宣言できない政治家は、つまり国民を守る気概のない政治家は、もはや政治家に非ず。

国を守る気概のない、腰の抜けた政治家には引退宣告をしたいものです。

幸福実現党 小島一郎

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