茶番の極み。財務省に異例の禁酒令。

消費増税関連法案が衆議院を通過して、増税を手引きしてきた財務省では耳を疑うような指示が出ていると言います。

日経新聞の記事、「財務省に異例の禁酒令 悲願目前で緩み警戒」を紹介します。

(転載始め)
 

安住淳財務相が職員に出した省内での「禁酒令」が話題になっている。

消費増税関連法案が26日に衆院を通過し、省内には「フーッとため息が聞こえるほどの安堵感が広がった」(関係者)。悲願の消費増税に王手がかかり、タガが緩んだと感じたのか。安住氏はその日のうちに「省内では酒を飲まないように」と異例の指示をした。

酒だけではない。「白い歯も見せないように」。安住氏は笑顔の自粛も要請した。

記者会見では消費増税法案の衆院通過を「登山で言うとちょうど半分」と表現。職員に「浮かれるな」と言わんばかりに活を入れた。

衆院で120時間を超す審議を乗り切り、安住氏も感慨はひとしおのはず。にもかかわらず喜びを表に出さないのは、消費増税を巡って民主党が分裂状態に陥っているからだ。

「それにしても『笑うな』というのは……」。省内からはそんなぼやきも聞こえてくる。

(転載終わり)


財務省のスピリチュアル診断』(大川隆法著)の中で財務省の勝栄二郎事務次官守護霊が本音を述べているように、消費税増税は財務省主導で行っています。

財務省に一般市民の常識、感覚は通用しません。

消費税増税によって景気が悪くなり一般市民がリストラされても、ボーナスがカットされても、自殺しても財務官僚に影響はありません。景気が悪くなることによる一般市民の苦しみは分かりません。

増税に貢献した財務官僚は出世するというのです。一般市民の経済苦を踏み台にして出世している事実があります。

また、「日本は1000兆円の財政赤字があり、GDPの200%だから増税しなくては日本が持たない。」

これが財務省が主導する民主党・自民党の増税の根拠の一つです。

実際には、財務省は日本の資産を計算に入れずに、債務残高を算出しています。

IMFでは、債務残高は総量ではなく、資産も含んだ正味で考えるので、流動資産や固定資産650兆円を入れて計算すると、日本の債務残高は350兆円。GDPの70%になります。

1000兆円と350兆円では約3倍の違いがあります。

ちなみに、債務残高対GDP比の国際比較は、アメリカ101.1%、イギリス88.5%、ドイツ87.3%、フランス97.3%、イタリア129%、カナダ85.9%です。

国際比較して、日本に問題はありますか?

何のために、ここまでして増税したいのでしょうか。

また、新聞社は財務省に軽減税率、つまり消費税率を上げないことを申請しており、裏では手を握っていると言われています。マスコミ各社の税率は上げない代わりに、増税の空気を作っています。

欧米では食料などの生活必需品には消費税はかけていません。新聞社の税率を議論する前に、国民の生活必需品について議論するべきでしょう。

国民不在の消費税増税議論ここに極まれり、です。

消費税を増税すれば、1997年の時のように、リストラや経済苦による自殺者が増えてしまうことは過去の歴史から明らかです。

財務省職員、そして安住財務大臣、野田首相は、財務省内でお酒の禁止や笑顔を禁止するような茶番ではなく、初心にかえり、国民の声に耳を傾けるべきです。

幸福実現党 小島一郎

コメント “茶番の極み。財務省に異例の禁酒令。”

  1. 西野由美

    私は 熊本です。幸福実現党を応援しています。日本を変えてください。明るい未来を実現してくだい。

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