消費税増税に大義なし。

「4年間は消費税増税はしません。消費税増税の議論もしません」と公約して政権交代を果たした民主党政権。

同じ民主党野田政権によって、消費税増税法案が可決されました。

消費税の増税には国民の60%が反対しています。

一体、日本の政治のどこに大義があるのでしょうか。

国民を富ませ、日本人の未来ビジョンを真剣に語っているでしょうか?

今、国会で議論されているのは、「国民に社会保障と称するバラマキ政策をするために増税する」か、「増税せずにバラマキ政策を行なう」というものです。

前者は民主党増税論、後者は民主党の造反組です。

「バラマキありき」か「増税ありき」の不毛な議論です。

経済成長戦略、国を富ませる未来ビジョンがありません。

消費税増税法案では、「国民を貧しくする」という方針だけが決まったという事になります。

それだけのために、国会もマスコミも大騒ぎしています。

街かどの声は、増税は生活に厳しいと、直感的に感じている方が多いようです。

その生活感覚こそ真実です。

また、消費税増税を容認する方は、子供や孫の世代に借金を残したくないから仕方ないと言います。

幸福実現党ではいく度となくお伝えしてきました通り、増税をして一度も税収が増えたことはありません。税収が増えないということは、財政再建の足しにも、社会保障の足しにもならず、子や孫世代に貢献もしません。

結果として残るのは、景気後退による生活苦と財政の悪化です。

そして、財務省の権限の増大です。

生活を貧しくする政策は悪です。

今やるべきことは、増税ではなく、経済成長です。

経済繁栄のビジョンを示し、国を富ませ、国民を豊かにするのが政治家の責任です。

4年間は増税しないと約束して政権交代した民主党政権に、微かな良心が残っているならば、増税する前に解散して国民に信を問うべきです。

幸福実現党 小島一郎

よろしければクリックお願いいたします にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
関連記事

コメントをどうぞ