上海国際空港の変化。

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今回の中国出張で驚いたのが、上海国際(虹橋)空港の変化でした。

入国手続きの局員の前に、顧客満足度ボタンが設置されていました。

「大変満足」、「満足」、「普通」、「少し不満」、「非常に不満」の5段階の顔と言葉が書かれたボタンがありました。

そのためか、「ニーハオ」とやわらかく声をかけてきます。

今までは、怖いイメージしかなかったので、ビックリしました。

中国から出国するときにも、同じく笑顔でした。接客のいい中国人には馴れていなかったので、「プチ感動」でした。

「中国は何か変わってきたのかな」と思い、北京の友人に問い合わせてみると、「北京には以前から顧客満足度ボタンはあるけれども、特に変わらない」とのことでした。上海は海外旅行者に慣れているので対応が違うのではないかという見解でした。私が半年前に北京に行ったときにも、設置はされていたようです。それも驚きでした。

設置されていることを全く感じさせない、堂々たる威圧的な対応でした。

顧客満足度やサービスということが中国に浸透するのは、まだまだ先のことのようです。

幸福実現党 小島一郎

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