台湾総統選挙の先にある危機。

1月14日に、台湾では総統選挙がありました。国民党の馬英九氏が80万票差を付けて勝利しました。

台湾の人々は、経済的に中国と一つになっていく方向を選択したと言えます。

経済的に取り込み、次に政治的にも中国は台湾を取り込もうとしています。

直接台湾に行ってきた矢内さんに、現地の状況を聞いてみると、台湾の人々はあまり危機感を持っていないようです。

本音では、台湾が中国に併合されたとしても、一国二制度で今の台湾の自由は残るだろう。香港のような状況に落ち着くのではないかと、何人もの方が話してくれたようです。

そして、「台湾が統一されて最も危機に陥るのは日本だろう」というのも、共通した本音のようです。

バシー海峡を閉鎖されたら、日本には中東からの原油が入って来なくなり、生命線を断たれるに等しいからです。

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直接は関係ないように見える台湾総統選挙の結果に対して、危機感を持たなければならないのは、私たち日本です。

幸福実現党 小島一郎

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