消費税増税の行方(つづき)

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消費税増税の行方のつづきを考えたいと思います。

野田首相は、「粘り強く与野党を説得していけば何とかなる」

たとえ与野党の説得ができなかったとしても、

「消費税増税には大義があるので、解散総選挙に打って出れば国民は分かってくれるはずなので、選挙に勝てる」

と、思い込んでいるようです。

①与党民主党内を消費税増税で説得仕切ることはできないでしょう。

②野党と手を組んで乗り切ろうとしますが、すでに歪みが出ているように、自民党も公明党も消費税増税には応じません。

③そうして解散総選挙に打って出るかどうかという時期には、内閣支持率は下がり、消費税アンケートで増税反対が多数という結果が出るでしょう。

そんな中野田首相は解散総選挙に踏み切る決断力・勇気があるかと言えば、今までのドジョウ戦術からすれば、尻つぼみになるだけでしょう。

なぜ、そう思うかー。

解散総選挙に踏み切るだけの勇気があれば、今すでに解散に向けて迷わず手を打っています。自民党も追い付けないようなスピードで動いているでしょう。

国民の半数以上が反対しているような、消費税の増税に大義はありません。

一貫して増税に反対して代案まで打ち出し続けているのは、幸福実現党だけです。

幸福実現党 小島一郎

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