火事場ドロボウ増税の断行を企てる野田政権を許すな!

自らをドジョウと開き直り、国民の目を泥にまいて、時にコソコソと泥の中に隠れ、何も決断しないフリをしながらも、日本国民の首を真綿で締め上げる張本人が、野田首相でしょう。

金正日総書記の死去の時にも、国民を貧さの谷に突き落とす「大増税」の手だけは進めています。

まるで、火事場ドロボウです。

そして、民主党のマニュフェストには掲げていない増税は、公約違反でもあります。

昨日、12月20日の毎日新聞朝刊の記事を紹介します。

「増税、13年10月に8% 15年4月には10%--政府・民主調整」

(転載始め)

 

税と社会保障の一体改革に伴う消費増税で、政府・民主党は、13年10月に消費税率を8%に引き上げ、15年4月に10%とする方向で調整に入った。

政府・与党が年内の取りまとめを目指す一体改革の素案に向け、民主党税制調査会は20日から消費増税の議論を本格化させ、2段階での増税案を軸に意見集約を進める方針だ。

民主党税調の藤井裕久会長は19日、記者団に対し、10%への引き上げ時期について「15年4月が目安」と語った。

また、政府内では、最初の引き上げ時期について「2回目まで一定の準備期間を置いた方が混乱が少ない」との意見が強まっている。

6月の一体改革成案では「10年代半ばをめどに段階的に10%に引き上げる」とぼかしていた。

(以下省略)

(転載終わり)

2013年10月に8%へ引き上げるという意味がどれだけ詐欺的な策略かお分かりでしょうか?

①これは、消費税増税の法案だけは先に国会で通す。

②実行するかどうかは総選挙で民意を問う。

③衆議院が満期となる2013年に総選挙を行ない、結果がどうであれ、選挙後のドサクサにまぎれて消費税増税を成立させてしまう。

この①〜③のプロセスを持って民意とする策略です。

野田ー財務省直結型の、火事場ドロボウ増税です。

さらに、本日の毎日新聞記事の

「最高税率「45%」…政府税調、5%上げで調整」を紹介します。

(転載始め)

政府税制調査会は20日、税と社会保障の一体改革に伴う消費税増税に合わせ、所得税の最高税率を現行の40%から45%に引き上げる方向で調整に入った。

高所得者ほど税負担が重くなる累進機能を強化するとともに、消費増税時に負担感が増す低所得者の不公平感を和らげる。

政府・与党が年末をめどにまとめる一体改革素案に方向性を盛り込みたい考えだが、民主党内では負担増への慎重論もあり、調整を続ける。

所得税は、年収から各種控除を差し引いた課税所得額に応じ、税率が段階的に上がる仕組み。

70~80年代の最高税率は75%だったが、消費税導入や景気対策に伴う所得減税で引き下げられ、現在は課税所得1800万円超の部分にかかる40%が最高税率になっている。

 ただ、高所得者から集めた税金を社会保障などに使う再分配機能が低下しているとの指摘があり、政府税調は見直しに着手していた。また、課税所得に応じて六つある税率段階を増やし、高所得の部分にかかる税率を引き上げるなどの措置を検討する。

(転載終わり)

消費税増税の不公平感を言い訳するための所得税増税ー。

経済音痴もここまでくれば国宝級です。そして、全てを増税につなげ、日本国民から搾り取る。史上最低の国家社会主義政権への道をひた走る野田政権。

このような、国民を不況と貧しさ、増税の苦しみに突き落とす事だけを考える、野田政権をこれ以上許してはなりません!

幸福実現党は、野田退陣のための言論、行動を徹底的に行ないます。

泥の中でコソコソと隠れている悪事を国民の目の前にさらして行きます。

日本を滅ぼし、沈没させる、火事場ドロボウ増税を許してはなりません!

犯人は、野田首相です。

幸福実現党 小島一郎

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