野田代表、「財務省の言いなりになるな!今こそ、松下精神を貫け!」

民主党代表選は、野田財務相が決選投票で選ばれました。

外交・国防については保守的で硬派な印象がありますが、

経済政策については、増税路線一直線。

財務省の傀儡になるのでは?という不安もよぎります。

松下政経塾の立役者であり、みんなの党最高顧問である、江口克彦氏がご自身のブログで

野田 首相適性 44点、財務省の言いなり

と、野田氏を辛口評価(8月20日夕刊フジ掲載)。紹介したいと思います。

(転載始め)

パナソニック創業者、松下幸之助氏の秘書を務め、同塾創立の立役者でもある、みんなの党の江口克彦参院議員(71)が、野田氏への思いを語った。(ジャーナリスト・安積明子)

野田君は性格が穏やかで、人の話もよく聞くし、弁もたつ。

派手ではないが、自然と周りに人が集まるタイプといえる。

ところが、首相としての適性でいえば「44点」しかあげられない。

合格点でない理由は、優しさのあまり財務省の言いなりになって増税路線をすすめているため。

松下政経塾で学んだのなら、松下幸之助氏の「税金を安くするのが政治家の役割だ」という主張を頭に叩き込んだはず。

チャレンジ精神を失い、「理念や志のためには死んでもいい」という覚悟を忘れている。

省内をまるくおさめようとする余り、財務官僚の書いたペーパーをそのまま読んでいる。

これでは財務省の傀儡も同然だ。

そもそも野田君は在日外国人地方参政権に反対で、集団的自衛権を肯定し、靖国神社に参拝すべきと考えている人。

そんな彼が、左派思想が多数を占める民主党の代表になったら、どう折り合っていくのか。

彼はもともと自民党に入りたかった。

だが、かつての自民党は松下政経塾出身者を毛嫌いしており、かなわなかった。

やむなく民主党に入った。私が「民主党でいいのか?」と聞くと、野田君は「次の段階でいろいろと考える」と答えた。

10年余りたつが、彼はいまだに民主党にいる。

財務相まで出世したが、それは党人としてであり、国民のためではない。

松下政経塾は第10期生までは松下氏から直接教えを請うている。野田君もその1人だ。

しかし、多くの卒業生は政治家として「出世」するために松下氏の教えを忘れている。

もし、松下氏が生きていたら、今の彼らに失望したはず。

創設30周年などを一応の区切りにして、政経塾をやめるということも考えたかもしれない。

大震災と原発事故が起こって以来、日本はいわば戦時状態。

そんな中で必要とされるリーダーには、自分の信念を貫く強さが求められる。

私は野田君にワンポイントリリーフの首相になってもらいたくはない。

それで終わってほしくない。

そのためには、松下政経塾で学んだ原則をもう一度思い出してほしい。

それを実践してこそ、首相になるにふさわしい政治家といえる

理想を語り、理想や理念のために殉じる精神が政治家には求められます。

松下政経塾は、正にそのような真の政治家を輩出するために創立されました。

その第1期生が野田氏です。松下幸之助先生にも直接薫陶を受けています。

松下幸之助先生は、無税国家を理想とし、国家に経営の思想を入れることを目指していました。

税金を安くして、そして繁栄する国家を目指していたはずです。

野田代表は、日本の総理大臣になるにあたって、ぜひ、松下精神を今一度思い出し、

外交・国防を強固にすると共に、経済政策において、財務省の操り人形ではなく、

気概と信念を持って、松下精神である「減税による国家の繁栄」へと舵を切っていただきたいと思います。

そのためにも、まずは、○○の一つ覚えの「復興増税ありき」ではなく、

日銀の国債引き受けによって復興と景気回復を同時に進めていただきたいと切に願うばかりです。

景気回復が最優先です。

幸福実現党 小島一郎

8月27日(土)私の地元選挙区江戸川支部の「政党研修」をしました。研修後に残ってくださった仲間と撮った写真です。ありがとうございました。頑張るぞ!


8月28日(日)は徳島県本部で政党研修。40人以上の方が集まってくださいました。研修後はすぐに、徳島駅前の商店街挨拶回り。そしてあわただしく日帰りでした。集合写真を取りそびれてしまいました。徳島の皆さん、ありがとうございました。また行きまーす。写真は、徳島の芹沢支部長、竹尾あけみさん(元参院選候補)。

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