リビア「未来は人々の手に」オバマ大統領声明。日本は…。

リビアでは、カダフィの体制派と反体制派の激しい衝突が続いています。

リビアの首都トリポリからの報道によると、北大西洋条約機構(NATO)指揮下の多国籍軍は23日未明、

カダフィ氏の邸宅や軍事施設があるトリポリ南部の区域バーブ・アジジヤを空爆。

首都の大半を掌握した反体制派は22日、

首都の南約25キロ・メートルにあるトリポリ国際空港も制圧しました。

放送局も制圧した報道も入ってきており、反体制派を支持する多国籍軍の空爆等によって、

今にも反体制派がリビアを制圧しようかどうかという状況です。

そのような中、アメリカのオバマ大統領は、いち早く声明を発表しました。

8月23日朝日新聞の記事『「未来は人々の手に」オバマ氏、カダフィ大佐に投降要請』にありますので紹介します。

オバマ米大統領は22日、リビア情勢に関し

「カダフィ政権は終幕に来た。リビアの未来は人々の手中にある」とする声明を発表した。

抵抗を続けるカダフィ大佐に対し、これ以上の死者を出さないために、早期に投降するよう求めた。

大統領は、夏休みで米マサチューセッツ州マーサズ・ビンヤード島に滞在中。

米政府の安全保障担当者やキャメロン英首相と電話した後、自分で声明を読み上げた。

カダフィ大佐が置かれた状況について「武器も資金も断たれ、政権軍の戦力も低下している」と指摘。

ただ、いくつかの地域で激しい戦闘が続いていることから、

「リビアの人々に政権を明け渡せば、さらなる流血の事態を防げる」とカダフィ大佐に投降を呼びかけた。

米国務省のヌーランド報道官は22日の記者会見で、カダフィ氏の所在について「トリポリにいないと信じる理由はない」と述べた。

中国も反体制派を支持すると、政府が発表しています。

一方、日本は…沈黙の艦隊で、

菅首相も外務大臣も外務省も何の声明も発していません。

ニュースといえば、民主党代表選ばかり。あと、島田紳助。

菅首相という戦後最悪の総理がようやく退陣することになりますが、

そんなことはお構いなしに、世界情勢は動いています。

日本は世界のリーダー国家として、声明を出し、行動をするべきです。

私は、反体制派を支持し、リビアの自由と民主化を支持します。

リビアの反体制派兵士は、「久々に味わう自由だ」と、心から喜んでいました。

「自由」を喜ぶ民衆の笑顔、歓喜する姿を見ていると、

「自由の大切さ」がビンビン伝わってきます。

日本は、自由主義国家として、自由と平和を支持しるべきです。きっちりと表明するべきです。

また、日本が自由主義国家としてリビアの反体制派を支持し、

民衆の自由に明確に賛同することは、中国に対する牽制にもなります。

中国は、国内で「ジャスミン」という言葉を検索しても表示されないように統制されていることから分かるように、

中東のジャスミン革命を恐れているからです。

中国政府は反体制派を支持しているとのことですが、

ぜひ、中国国内で「リビアが解放され、自由を味わっている民衆の姿」を映像で流していただきたいものです。

幸福実現党 小島一郎

BS11未来ビジョンの収録に立ち会いました。

ゲストは、安倍元総理。「なぜ、憲法9条を変える必要があるのか」

分かりやすく、解説に引き込まれました。

番組は、9月の放送になります。お楽しみに!

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コメント “リビア「未来は人々の手に」オバマ大統領声明。日本は…。”

  1. good guy

    タイプミスではないか、、と。

    下から6行目「民主の自由に明確に賛同することは、」

    民主→民衆では?

    返信

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