
お盆が明けて、本格的に出勤されている傍ら、本日は、新小岩駅で
ご挨拶させていただきました。
菅首相の原発の混乱が少しずつおさまり、本日は、
「脱原発は間違い」「福島の放射能は怖くない」チラシを多く受け取ってくださいました。
本日は、午後から自転車で江戸川区内(瑞江、篠崎)を戸別訪問。
猛暑はきつかった。
滝のように汗が流れ、バツグンのデトックスでした。
今までお世話になった方に残暑見舞いのご挨拶に伺いました。
数名の方と直接じっくりお話することが出来ました。
口々におっしゃるのが、
「代表選って言っても、誰がなっても同じだよ」
「本当だったら、首のすげ替えじゃなくって、総選挙だろ!それが責任を取るってころだろ!」
「そもそも、絶対に増税はやってはダメなんだ」「何でそんな簡単なことも分からないんだ!」
「大連立なんてできるわけないだろう」
2年前の選挙の話になると、
「あの時は、自民党がどうしようもなかったから、一度民主党にやらせてみようと思ったんだ。
でも、それが最悪の失敗だった」
「どうすりゃよかったんだ!」(幸福実現党小島一郎に入れてくれればよかったのですよ(^v^))
「だからって、今さら自民党というわけにはいかない」
「だから頑張ってくれよ」
「リーダー、指導者になるっていうのは大変なことだよ」
「でも、こんな時こそ、必要なんだ。今こそ、救世主的な指導者が求められているよ」
「頑張ってくれよ」
と、何度も、何度もご期待を頂きました。
何人かの方とお話しましたが、皆さん、同じような話になりました。
政治に対する鬱憤、やるせなさを伺うことになりました。
自民党はダメ。民主党は最悪。
これが、ここ2年間で味わった、日本国民の学びだったようです。
日本の国民は、ジーッとよく見ておられるなと、感じ、引き締まる思いもしました。
さあ、私たち幸福実現党の出番です。
頑張ります!
幸福実現党 小島一郎