(つづき)首相が靖国参拝してどこが悪い!!②

本日、8月15日は66回目の終戦記念日です。

靖国神社に参拝し、日本のために命を賭して戦った英霊の御霊に、心よりの感謝と追悼の意を捧げます。

2011年8月15日靖国神社。昇殿参拝の入り口にて。

幸福実現党ついき党首、黒川政調会長、やない出版局長、政調会スタッフの佐々木さんと共に、

本日、靖国神社に参拝してまいりました。

昇殿参拝をさせていただきました。(写真は昇殿参拝、参集殿の入口です)

拝殿でお祓いしていただき、本殿に入り、

二礼、二拍手、一礼。

戦没者の英霊を始め、明治維新の同志の霊に感謝と追悼の意を捧げました。

そもそも、靖国神社とはどのような神社でしょうか。

祀られている御霊は、

明治維新        7,751柱

西南戦争        6,971柱

日清戦争       13,619柱

台湾征討        1,130柱

北清事変        1,256柱

日露戦争       88,429柱

第一次世界大戦    4,850柱

済南事変          185柱

満州事変       17,176柱

支那事変      191,250柱

大東亜戦争   2,133,915柱

合計       2,466,532柱

国のために命を捧げたという点では同じですが、靖国神社には、

戦争で亡くなられた方と、

戊辰戦争以前の、戦死者ではないが維新の変革にあたって犠牲となられた方々

の二種類の御霊が祀られています。

志半ばで斃れていったいった同志を偲び、その志を継承していこうとして生き残った同志が営んだのが「招魂祭」で、

それが靖国神社の原点です。

つまり、明治維新を成し遂げ、日清・日露戦争を経て近代日本を目指し、

坂の上の雲を目指して日本を築いてきた御霊の志が祀られているのが

靖国神社です。

そして、大東亜戦争で散っていった尊い若者たちは、純粋に日本国民の幸せと未来の平和を願って命を投げ出しました。

だから、今の平和と繁栄の日本があるということを、

私たち国民は決して忘れてはならないと思います。

一党独裁の国、中国政府が「先の戦争に対する反省云々…」など、口出しする資格などあるわけがありません。

心ある日本人であるならば、他国の口出しに対しては、毅然と対応しなければ、

命をかけて散っていった、明治維新から大東亜戦争までの英霊たちに

申し訳が立たないのではないでしょうか。

世界の主要35ヵ国に支部を持つ「中国民主化運動海外連席会議」(魏京生代表)の

アジア地域代表である相林氏は次のように述べています。

「実は、日本に来るまで、靖国神社は『戦後、A級戦犯を祀る目的で作られた軍国主義賛美の施設だ』と教えられてきました。

ところが、実際にきてみると、明治維新で亡くなられた方々をはじめとする国のための戦没者を祀っていることを知り、驚きました。

私たち中国民主化運動に携わる者にとって、明治維新とは中国革命のモデルであり、維新の志士たちは尊敬の対象です。

中国人からみれば、日露戦争はロシアの侵略から中国を守る戦いでした。

ですから、私たちが尊敬する人々、そして中国を救ってくれた恩人が祀られているところ、それが靖国神社だと分かったのです。

そこで、日本に来る中国民主化運動の同志たちを、私はたびたび靖国神社につれていきます。

そして、靖国神社は私たち民主化運動の恩人たちが祀られているところだと説明すると、みんなびっくりして、丁重にお参りします。」

「中国が靖国参拝に反対する論点」について言及したいと思います。

③「日本が先の大戦について何の反省もしていないことを示すものである。」についてです。

大東亜戦争のような戦争は二度と起こしてはならないと、歴史を見つめ、教訓を見出すことは、

日本が自分で責任持って行なえばいいことです。

「中国政府にとやかく言われる筋合いのものではない」ということを、確認しなくてはなりません。

靖国神社は明治維新から日本の近代化のために命を賭けた英霊が祀られています。

江戸城の無血開城による明治維新、日本の近代化は世界の奇跡です。

日露戦争での勝利はアジアの希望と勇気になりました。

そして、昨日紹介しましたように、大東亜戦争によってアジアの植民地支配は一掃されました

戦争をバランス良く見つめることが何よりも大切です。

それは日本政府が責任を持って決めることです。

最後に、④「日本の軍国主義の復活につながる。」というものがありました。

23年で28倍に軍事費を伸ばす、「世界最大の軍事成長国家」中国に言われたくありません。

また、中国は「アジア№1の軍事大国」です。

天安門事件の大虐殺に象徴されるように、中国は共産党と人民解放軍が一体となって人民を統制してきた

「軍事国家」です。

全く説得力がありません。

④の言葉は、まるで「中国自らが軍国主義国家であること」を隠すために日本を攻撃しているように見えます。

そして、何よりもチベット自治区、ウイグル自治区、内モンゴル自治区の侵略を悔い改め、

それぞれを国として独立させてから、

日本の軍国主義化を心配していただきたいと思います。

日本は憲法9条によって、まともに自国の国民を守れないような「反主権国家」です。

沖縄戦のような悲惨な本土決戦しかできないのが憲法9条だからです。

何十万人という犠牲が出なければ、反撃すらできないのです。

軍国主義云々の前に、

日本はまず、憲法9条を改正して、「自主防衛」のできる「普通の国」になる必要があります。

自分の国民は自分で守る「当たり前の国」になる必要があります。

最後に一言申し上げたいと思います。

ぜひ、中国政府も自らの国のあり方を振り返り、反省する意味でも、一度、靖国神社を参拝されたらどうでしょうか。

まずは、日本の首相と閣僚が参拝することが先ですね。

今年も菅首相以下、全閣僚は参拝しないとは、一日本国民として情けない限りです。

幸福実現党 小島一郎

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