『7・5ウイグル虐殺の真実―ウルムチで起こったことは日本でも起きる』

『7.5ウイグル虐殺の真実―ウルムチで起こったことは、日本でも起きる』(イリハム・マハムティ世界ウイグル会議日本代表著)の中で描かれている、

リアルな惨劇は、このまま日本が無策のまま行けば、「日本の未来はこうなる可能性がある」

そんな内容です。そのような目で見ると、戦慄が走る内容です。

書籍の内容ではありませんが、実際に、東トルキスタン(新彊ウイグル自治区)で起きていることを映像で紹介します。

漢民族(中国人)がウイグル人をひたすら殴りつけています。

誰も手出しできず、警察も手を出しません。

皆、傍観者です。公然と人殺しが行われています。

(一部抜粋始め)

中国では2003年から、数十万人にも及ぶウイグル人の青年男女を強制連行し、全国各地で労働させているのです。

もし政府に従わなければ、家族全体に理不尽な税金が課せられ、場合によっては適当な理由をデッチあげられて逮捕されます。

中国政府はことあるごとに70年も前の戦争の事を持ち出して日本を非難しますが、彼ら自身のやっていることは自分たちが非難してやまない“強制連行”そのものです。

そして、問題の6月25日深夜。

一日の労働を終えて工場の敷地内にある寮に帰ろうとしていたウイグル人労働者200人に、同じ工場で働く漢族の労働者や一般市民など6,000人が棍棒やナタを持って襲いかかったのです。

原因は、ウイグル人労働者がやってきたことで行動をクビになった漢族の労働者が、その腹いせにインターネットで『ウイグル人が漢族の少女二人を強姦した』というデマを流したためです。

この襲撃で18人のウイグル人が、その場で殺されてしまいました。(注:中国政府は死者2人と主張している)警察の保護を受けることもできず、裁判も受けられず、要するにリンチを受けて虐殺されたのです。

命からがら逃げ出したウイグル人が故郷にかけた電話によって、事件は明らかになりました。

さらには、この襲撃を携帯電話で撮影した漢族の襲撃者が、その動画を自慢げにインターネットにアップしたことで、全てのウイグル人が激高したのです。動画には『殺せ!殺せ!』と叫びながら、地面に倒れたウイグル人を殴打している漢族の声も録音されていました。

さらに驚いたことに……、身動き一つしないで生きているのか死んでいるのかすら判らないウイグル人を漢族が殴打している動画のかたすみに、制服を着た公安(警官)の姿が映っていました。

今や中国国内では、ウイグル人は人間として生きていくことができません。

そして、7月5日の“ウイグル人虐殺事件”(血の日曜日)へ……。

中国の特警たちは、電気警棒で(平和的な)デモ隊の学生代表たちを殴り始めました。

そして……、人民広場の虐殺は始まりました。

後方に待機していた武装警察や特警の部隊が、警告射撃無しで散弾銃をデモ隊の中心に向かって発射したのです。

たちまち人民広場は悲鳴と絶叫に包まれました。

多くの学生や市民が銃撃に倒れ、かろうじて生き残った参加者たちが市内に逃げ散って、携帯電話やネットなどでこの事実を伝えたのです。

詳しくは、『7・5ウイグル虐殺の真実』をお読みください

かつて存在していた東トルキスタンという国は、今はウイグル自治区という名前となって、

中国に侵略され、上記のような非人道的な扱いを受けています。

私のブログでも東トルキスタン(新疆ウイグル)の侵略劇。尖閣諸島に見る日本の未来。で、東トルキスタンの悲劇については詳しく紹介しました。

(チベット自治区の悲劇については、私のブログ中国は東シナ海を「核心的利益」に!日本は本当に危ない!を参照ください)

ウイグルでは45年以降、中国によって独立運動のリーダーや宗教指導者、知識人などが、でたらめな理由で逮捕・処刑されたり、行方不明になり、全体で160万人以上が殺されたと言われます。

実は中国本土内で核実験は一度も行われたことはありません。

中国共産党が行った核実験は全て東トルキスタンのロプノールで行われ、計45回に上ります。

その放射能によって、19万4千人の方が命を落としたと言われています。さらに、今でも129万人の方が被曝し、放射線障害などの健康被害で苦しんでいると言われています。

現在ウイグルの教育現場では、ウイグル人同士さえもウイグル語で話すことを禁じられています。

自分の国の言葉を話す自由を奪われた国民に、他に何の自由があるのでしょうか?

以上のような悲劇は、対岸の火事なのでしょうか?

イリハムさんは、本書で、「ウルムチで起こったことは日本でも起きる」と警笛を鳴らします。

「祖国を失う悲劇を二度と起こしてはならない」という悲願を込めて、日本で活動しているイリハムさん。

日本を愛してくださっています。

私たちは、愛する祖国を失うような悲劇を絶対に起こしてはなりません。

お知らせ

8月18日(木)21時の幸福実現TVは、

ゲストにイリハム・マハムティ世界ウイグル会議日本代表をお招きして、

「ウイグル虐殺の真実と日本」

をテーマにお送りします。

ウイグルで生き抜き、そして日本に帰化したイリハムさんにしか語れない、

「ウイグルの真実」、「ウイグルで起きている最新の実態」、

そして「日本が自治区にならないためにするべきこと」について迫ります。

東トルキスタン(=ウイグル)という

中国の自治区にされてしまった国の悲劇を知ることで、

日本が独立国家であり続けるためになすべきことを考えてまいります。

幸福実現党 小島一郎

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