反原発の嵐が止まらない。菅首相退陣の嵐も止まらない。

渋谷のデモの様子

反原発の嵐が止まらない。

全国で「脱原発」訴え集会 東京でも若者らパレードをしました。

(一応転載)

東日本大震災から3カ月を迎えた11日、「6・11 脱原発100万人アクション」を合言葉にした集会やデモが全国各地であった。

東京でもさまざまなイベントが開かれ、若者たちが脱原発を訴えながらにぎやかにパレードした。

渋谷・代々木公園で開かれた集会では、震災発生時間の午後2時46分、犠牲者の冥福を祈って黙とう。

加藤登紀子さんの娘の歌手Yaeさんが歌声を披露し「どれだけの人が悲しい思いをしたかと思うと胸がいっぱいになる。

プラスのエネルギーで日本を変えていこう」と訴えた。

集会後、プラカードや風船などを持った子ども連れの家族や若者らが渋谷の町をパレード。

(転載終わり)

ここまで来ると、反原発は何かに扇動されたブームになっているようです。

中国海軍が沖縄近海を通行して日本に圧力をかけてきている「国難」の中で、

日本国内では、反原発、放射能パニックによって、次々と定期点検中の原発の運転再開が出来なくなりつつあります。

原発のドミノ停止運動ー。

浜岡ショックから始まるエネルギーの国難。

菅首相の思いつきによる浜岡原発の運転停止要請は、

日本全国を飲みこもうとしています。

大阪では15%の節電をしなくてはならなくなり、橋下大阪府知事は「協力しない」と言う。

原発停止を推進して、菅首相の浜岡判断を「英断」としてエールを送った

張本人が橋下大阪府知事。

先のことを考えず、気分だけで反原発を進めると、必ずブーメランとなって自分自身に帰ってきます。

このままでは、電力不足によって、

工場の運転効率の悪化、電力コストの増大、

コストの安い海外への移転の検討や競争力の低下による淘汰。

そして、景気の低迷。

真っ先に職を失うのは、今日のデモに参加している若者たち。

減給やリストラなど、厳しい未来が予見されます。

日本のエネルギーの30%は原子力発電で賄っています。

代替エネルギーですぐには埋められません。

また、夏の電力不足による健康被害、命の危険(昨年熱中症で亡くなった方は過去最高で47人)

(福島第一原発で亡くなった方はゼロ)

さらには、お隣の中国は、慢性的な電力不足のため、原発を増産する予定です。

(中国では25基を建設中。毎年10基ずつ建設予定)

中国で何かがあれば、黄砂と一緒に日本に飛んできます。

さらに深刻なのは大気汚染です。

今、日本全国で、世界一安全な原発を止めるデモをしている人たちは、

ぜひ、中国全土でデモを大々的に行っていただきたい。

菅首相は、中国の原発に対しても、運転停止、建設停止要請をしたらどうか。

そして、自分が引き金を引いて全国的なエネルギー不足を招こうとしている現実を受け止めるなら、

現地に説明になど行かなくてよいので、

菅首相には即刻退陣していただきたい。

それが人間としての姿勢です。

総合的に考えて、今は原発を止めてはいけません。

日本全体が冷静になって、将来をしっかりと考える時です。

一部の市民運動家の扇動に踊らされないようにしましょう。

小島一郎

コメント “反原発の嵐が止まらない。菅首相退陣の嵐も止まらない。”

  1. みかん

    福島原発の作業員の方が3名亡くなられていませんか?
    避難中に亡くなられた高齢者もいらっしゃいましたよね。
    報道はされませんが自殺者もでていると聞いています。

    政府の不作為で大勢の子どもたちが内部被ばくした可能性も指摘される中、不安な思いをされている保護者の方もいるでしょう。

    「放射能が原因で亡くなった人はいない」と善意に解釈してくれる人ばかりではありません。記事の主旨には賛成ですが、一般の人に向けて書いているなら無用な反発を招くような表現は避けた方がいいのではないでょうか。

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