「エネルギー計画を白紙に」するなら、「菅首相を白紙に」

本日突然、菅首相は、「エネルギー計画を白紙にする」と発表しました。

浜岡原発の運転停止の次は、「エネルギー計画の白紙」です。

主には、「2030年までに全体エネルギー50%」とする原発を柱にしたエネルギー計画を見直すというものです。

太陽光、風力発電等を基幹エネルギーに加えることを検討すると言っていました。

太陽光発電や風力は、コストが高すぎて採算が合わないことは、少し勉強すれば明らかです。

これで、どれだけ日本のエネルギー戦略が迷走することになるか!分かっているのでしょうか。

これは、去年の鳩山前総理が沖縄の普天間基地を県外移設と発信し、

散々もめて、結局、沖縄県内に移設するしかないという結論に至りました。

その時には、沖縄県民は皆、普天間基地の県外移設で固まってしまい、いまだに決着がついていません。

今回の、「エネルギー計画の白紙」発言は、鳩山普天間迷走と同じことになるでしょう。

政治主導とは、「政治迷走主導」のことでしょうか。

これは、菅首相の「原発迷走」です。

アメリカのオバマ大統領は、アメリカのエネルギーによる石油の依存度を減らすためにも、

今後も原発は推進することを発信しています。

それは「原発は必要」だからです。

リーダーの正しい態度です。

「原発アレルギー」で逃げてばかりいるのではなく、

日本の繁栄を推し進めるためにも、「より強い原発」を開発することを発信することこそ、

先進国日本のトップの態度です。

今、一番国民が納得するのは、「歳費の返上」などという「小手先のごまかし」ではなく、

潔く、責任を取って、首相を辞任することです。

繰り返しますが、菅首相の即刻辞任を要求します。

「エネルギー計画を白紙に」しるなら、「菅首相を白紙に」して、新しい日本を創りなおすべきです。

小島一郎

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