「リビア軍、反体制派にミサイル攻撃!」リビア解決へ、米空母3隻を展開!!


世界中がかたずを飲んで見守る、リビア情勢。

【リビア軍、反体制派にミサイル攻撃 西部都市で抵抗】 http://s.nikkei.com/hpTupC

という記事があります。(参考記事は最後に掲載)

カダフィの政権が崩壊することは時間の問題だと

誰もが思っていることでしょう。

リビアでは、首都トリポリとシルテを除いた、

トプルク、デルナ、ベイダ、ベンガジ、アジュダービャ、ミスラタ、サブラタが反政府軍に制圧されました。

カダフィは、首都トリポリで最後の抵抗をしています。

ドバイの原油価格の高騰と共に、北海原油、テキサス原油も合わせて高騰。

110ドルラインを越えてきています。175ドルを超えるとも言われています。

今後、リビア、アルジェリアの石油輸出がストップすれば、

最悪240ドルまで高騰する可能性もあります。ガソリンは250円/Lくらいのイメージでしょうか。

日本経済にとってもかなりの打撃になります。我家の生活も。。。。

今後起こりえるシナリオは4つ。

①カダフィ体制が反政府勢力を駆逐し、秩序を回復。

②軍部・市民からの支持を失ったカダフィ体制が崩壊。民主化が進む。

③カダフィ体制が崩壊。しかし、国内統一が出来ずに内戦に。

④欧米からの軍事介入により、カダフィを排除。

さあ、どうなるでしょうか。

③になりそうなところを④に着地でしょうか。

今週末には、反体制勢力が首都トリポリを攻撃するという情報もあります。

また、アメリカの空母が既に3隻ペルシャ湾周辺に配備する方向で動き出しています。

揚陸艦も既に臨戦態勢です。

空母のみならず、海兵隊が上陸できる体制を取っています。

空母3隻は、新年に日本近海に空母を3隻配備して、北朝鮮を抑え込みました。

それ以来です。

今週末の反体制勢力の攻撃のタイミングに合わせて、欧米軍は判断するものと思われます。

リビア市民の安全の確保、原油を守り世界経済を守るために行動するのか。

そして、日本はいかにあるべきか。

リビアの混乱を収拾するためにも、カダフィ政権崩壊後のPKO派遣を検討すべきです。

中東情勢はさらなる混乱が予想されます。

次はバーレーンの政変が予想されます。

(参考)日経新聞2月24日「リビア軍、反体制派にミサイル攻撃 西部都市で抵抗」より

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【カイロ=花房良祐】反体制派が蜂起したリビアで、軍部隊が24日、首都トリポリの西方約50キロのザウィヤで反政府勢力が陣取るモスクを対空ミサイルや重火器で攻撃した。AP通信などが目撃者の話として伝えた。死傷者が多数出ているもよう。同国東部の地中海沿いの都市は軒並み反体制派の手に落ちたが、軍には最高指導者カダフィ大佐の指示に従う部隊が残り、西部の支配権を巡り激しく抵抗している。

 ザウィヤは23日に反体制派が市中心部に陣地を築くなど一時制圧したとの情報も流れていた。攻撃されたモスク内には多数の市民がライフル銃などで武装し、とどまっていたという。

 中東の衛星テレビ局アルアラビーヤは離反した軍人の話として「ザウィヤで戦争犯罪が行われている」と伝え、数百人規模の死傷者が出ているとの目撃情報を報じた。攻撃の直前には、大佐側近がザウィヤの反体制派に「抵抗をやめなければ虐殺が待っている」と呼びかけたという。

 政権の暴力的な対応に抗議して辞任したアブドルジャリル前司法書記(法相)は24日、海外メディアに「カダフィ大佐はナチスのヒトラーのように自殺する」と述べ、権力を手放さず政権崩壊まで抵抗を続けるとの見通しを示した。

 人道危機との見方が強まるなか、フランスのジュペ国防相は同日、北大西洋条約機構(NATO)がかつて行ったコソボのような軍事介入を否定したうえで、飛行禁止区域の設定を検討する考えを示した。

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小島一郎

コメント “「リビア軍、反体制派にミサイル攻撃!」リビア解決へ、米空母3隻を展開!!”

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