エジプト反政府デモのSNS存在感!音声ツイッター&フェイスブック。

1日、エジプト・カイロのタハリール広場でデモ隊の中で泣いていた少女を抱き上げる兵士(AP)
エジプト反政府デモはツイッターやフェースブックなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)の存在感が増しています。

SankeiBizで【つぶやき、民衆突き動かす エジプト反政府デモでSNS存在感】(2011.2.3 09:17)と言う記事が掲載されていたので紹介します。

(転載始め)
独裁政権が崩壊したチュニジアに続き、反政府デモが続くエジプトでもツイッターやフェースブックなどソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が存在感を増している。エジプト政府によるインターネットの遮断に、ネット側も緊急に新サービスを立ち上げるなどして対抗。中国の検閲への妥協や、内部告発サイト、ウィキリークス情報漏洩(ろうえい)などでやや旗色が悪くなっていた「ネットの正義」がすっかり元気を取り戻したようだ。

 SNSがチュニジアの政権崩壊に大きな役割を果たしたさまを目の当たりにしたエジプト政府は、デモ発生初期からたびたびネット遮断や携帯電話の停止措置をとっている

 これに対し米検索最大手グーグルはツイッターと合同で、ネットを利用しなくても電話で情報を共有できる「音声ツイッター」サービスを急遽(きゅうきょ)開発。同社公式ブログは「特定の政治的立場に肩入れする意図はない」としながらも、「困難な時期にあるエジプトの人々のつながりを維持したい」と述べるなど、「ネットの正義」を強調する姿勢をあらわにしている。

 ツイッター共同創業者ビズ・ストーン氏も同社公式ブログで「ツイッターの目的は人々をつなぐこと。そのためには表現の自由が守られなければならず、つぶやき(ツイート)は流れ続けなければならない」と高揚した調子で述べた。

 そんな中、グーグルの中東地域担当幹部がカイロで行方不明になっていることが同社によって明らかにされた。1月27日から消息を絶っている同幹部は、デモに参加したり、ツイッターで政府批判を書き込んだりしていたとされ、今後の展開によってはエジプト政府とグーグルとの対立がさらに激化する可能性もある。

ネット上ではエジプト国外のボランティアたちが行方不明者に関する情報交換のためのサイトを立ち上げたり、無料国際電話による低速のネット接続を提供したりするなど、地球規模での支援が生まれつつある

一方、中国ではツイッターに類似したサービスで「エジプト」という単語が禁止されるなど、警戒が強まっている。

 ソ連崩壊後、立て続けに東欧で起きた民衆革命は、当時の最新技術だった衛星放送によってもたらされた西側社会の情報が後押ししたとの評価が定着している。今回は、SNSという最新技術が民衆を突き動かしている形だ
(転載終わり)

グーグル、フェイスブック、ツイッターの新しい情報ツールによる「情報公開」、「情報伝播」が、

エジプト反政府デモを後押しし、民主化の流れが止めようのない、大きな流れになってきています。

エジプト政府による情報統制に対しては、「音声ツイッターサービス」と言う

新しいサービスを立ち上げて、民衆を支援。

かつて、マネジメントの父、ピーター・F・ドラッカーは、

全体主義を防ぐ、システム的な方法として、「マネジメント」と言う世界を開きました。

「個人」と「国家」の間に、「企業」を介在させることを考えました。

企業を育て、企業に防波堤を持たせることによって、

個人と国家の間に一種の防波堤をつくることを考えました。

グーグル、ツイッター、フェイスブックが、エジプト政府と民衆の間に立って、

民主化の運動をバックアップしています。

新しい情報ツールによる「情報公開」の波は世界に広がるでしょう。

そして、中国にも広がって、中国の民主化、自由化につながっていくことを祈ります。

小島一郎

コメント “エジプト反政府デモのSNS存在感!音声ツイッター&フェイスブック。”

  1. Tweets that mention エジプト反政府デモのSNS存在感!音声ツイッター&フェイスブック。 | 小島一郎 official web site 幸福実現党 -- Topsy.com

    […] This post was mentioned on Twitter by 群れなす青, 幸福実現党小島一郎, とむすけ(清水房彦), まねき猫, 石黒久人 and others. 石黒久人 said: 同感! 貴党の方も、もっとツイッターで信念を語ればいいのにね。 @kojimaichiro こんばんは。ブログを更新しました。 【エジプト反政府デモのSNS存在感!音声ツイッター&フェイスブック。】 http://t.co/iKGhWQ5 via @kojimaichiro […]

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