アダム・スミスは「既得権益オヤジ」と戦っていた!

アゴラ連続セミナー 池田信夫「経済問題で古典を読む」に参加してきました。

本日は、「アダムスミス」。

タイトルは、『国富論』と啓蒙的個人でした。

目から鱗が落ちる、分かりやすいセミナーでした。

アダム・スミスの国富論では、主に

「重商主義」を批判したのだと。

「重商主義」とは、領主や王様に既得権を守られていた、

封建制を批判し、国内の「既得権オヤジ」(民主党と労働組合、日教組見たいなもの)たちから

規制緩和」することで、

「神の見えざる手」の働く、自由を目指したというものでした

250年前も、「規制緩和」は同じ。

アダム・スミスは、強い国の勝ち組の論理と言われるが、

アダム・スミスが重商主義として批判したのは、

国内にいる王様や領主にぶら下がる奴ら。

なるほど!と、思いました。

今も、既得権にぶら下がる利益団体は多い。

自民党の時も批判されていました。

クリーンな政治と言って政権交代した、

民主党の背景には、「労働組合」や「日教組」

「既得権オヤジ」としてへばりついています。

構図は、250年前のアダム・スミスの時と変わりません。

アダム・スミスと同時代のニュートンは、

大自然や宇宙の整然とした美しい法則に「神」を見ました。

経済学は物理学に憧れたと言われています。

そのニュートン力学に憧れたアダム・スミスは、

経済学における、美しい「神の世界」として、

「既得権益オヤジ」を外した「自由主義」の世界

それは、自助努力する個人、自立した個人が前提です。

人間的な欲による権益を外した、「自由な世界」にこそ、

「神の見えざる手」が働いて経済世界は調和するのだという、

一つの信仰だったのではないかと思いました。

自由主義は単なる無責任な放任主義ではありません。

正しい自由は美しい世界につながります。

幸福実現党は、自由と繁栄を守ります。

小島一郎

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