中国に迷惑被っている国々を振り返る。

2010年は、尖閣問題やレアアース禁輸など、

中国による日本への強引ともいえる圧力が目立った一年でした。

2011年も日本と中国の関係、外交からは目が離せない一年となることでしょう。

そこで、その中国は一体どのような問題を起こしてきているのか、

それぞれの国について、 手短に紹介したいと思います。

中国を知れば知るほど、日本は、日米同盟の強化、国防の強化が必要と 強く思うことでしょう。

【チベット】 

1950年に人民解放軍の侵略を受け、1951年に屈辱的な「平和解放協定」を結ばされました。

1959年にダライ・ラマ14世はインドに亡命を余儀なくされます。

さらにその後は120万人が虐殺され、4500個の仏教寺院が破壊され、

現在でも多数のチベット人が政治犯として収容されています。

1989年には胡錦濤によって戒厳令がしかれ、

多数のチベット人が虐殺されました。

また、人海戦術によって大量の中国人(チベット人口の約半数)がチベットに移住し、

チベット人はチベット国内においても少数民族の地位に転落しつつあります。

さらに、中国はパンダを中国の国宝として宣伝しているが、

パンダは本来ならばチベットの動物であって中国にはごくわずかしかいません。

チベットは国のシンボルまで中国に強奪されました。

とにかくチベットは中華人民共和国に隣接していたがために

筆舌に尽くしがたい悲劇を味わうこととなりました。

ダライ・ラマの平和的で国際的な活動は世界中からの支持を集め1989年にはノーベル平和賞も受賞。

日本でも徐々にチベット問題が注目を集めつつあります。

【東トルキスタン】 

チベットと同じような命運を辿ったもう一つの悲劇の国が東トルキスタンです。

東トルキスタンでも中国共産党による虐殺、破壊、拷問が行われてきました。

また、石油などの豊富な天然資源が中国人によって湯水のように搾取され続けています。

もし東トルキスタンが独立を保っていれば産油国として豊かさを享受していたはず。

中国共産党は今までに49回核実験を行っており、被曝によって70万人以上の方が亡くなりました。

中国共産党は事実上中国国内では一度も核実験を行っていません。

全て東トルキスタンの領土で行いました。

【カンボジア】  

1975年から78年までカンボジアを支配したポルポト派を中国共産党は全面的に支援。

これにより人口の4分の1にあたる200万人が虐殺されました

カンボジアは20世紀のアジアで最も悲惨な運命を辿った国。

現在、中国共産党はポルポト派を国際法廷で裁くことに強行に反対しています。

自らの過ちを暴かれることを恐れいているから。

【台湾】 

もともとは日本統治終了後に台湾を支配した国民党独裁政権による弊害のほうが大きかったが、

90年代に民主化を達成すると、中国共産党による嫌がらせが顕著となってきました。

台湾の首脳、閣僚級の政治家は自由に外国を訪問できないばかりか、

すでに公職を離れた84歳の李登輝氏さえも外国訪問になにかと制限がつきます。

中国は800発のミサイルを台湾に向けて恫喝し、

台湾のWHO加盟を阻止するなど、台湾国民は中国共産党によって人権を蹂躙されています。

台湾を併合して中国にすることが目的。  

【ベトナム】  

1979年に人民解放軍はベトナムを侵略したがあっさり敗北。

しかしそのまま撤退したのでは面子まるつぶれなので、

人民解放軍はベトナム北部の村を徹底的に焼き払って虐殺の限りを尽くしました。

基本的にベトナムの勝利に終わったこの戦争について、

ベトナムの歴史教科書には誇らしげに書いてあるのだが、

2002年にベトナムを訪問した江沢民は

「過去のことにこだわってもしょうがない。未来に目を向けよう」

と述べて、歴史教科書からの削除を求めました。

日本に対する態度とは正反対です。

中国政府に60年前の戦争のことで日本を非難する資格は一切ない。  

【日本】 

日本は、靖国問題、歴史認識問題、尖閣諸島問題、東シナ海ガス田問題、

沖の鳥島問題、領事館員自殺問題、反日暴動事件、李登輝訪日問題、

中国国内での強烈な反日教育、瀋陽領事館侵入事件、などなど、

中国共産党の嫌がらせは次から次へといろいろありすぎて本当にきりがないくらいです。

「日中友好」を望んでいる人は、まず最初に中国共産党による専制政治を解体し、

中国の自由化、民主化を図るために努力するべきです。

【フィリピン】

フィリピンは南沙諸島という領土問題をかかえていて、さらにスカーボロ環礁を中国に強奪されました。

中国の実効支配は続いています。  

以上、中国共産党の破廉恥行為は枚挙にいとまがなく、

まさに中華人民共和国は世界に名だたるならず者国家といえます。

日本の領土(尖閣や沖縄)を虎視眈々と狙う中国。

私たちは、過去の行為を見つめ、しっかりと中国の本心を見破り、

2011年の中国の動きに注目していかなければなりません。

小島一郎

船堀であいさつ回りをしてきました~

コメント “中国に迷惑被っている国々を振り返る。”

  1. LEMON

    小島さん、今年は小島さんのブログでたくさんいろんな事を知る事ができ、大変勉強になりました。
    有難うございました!

    日本からのODAで中国は東トルキスタンで核実験を49回もしたんですね。
    中国本土でするべきですし、ODAは今すぐやめるべきだと思います。
    『南京大虐殺』とか言って、物凄く誇張して、本当はありえない人数の人を殺したと嘘をついていいふらしながら、中国はその何百倍の人を殺しているんですか?

    こんな横暴な国の言いなりになるのは止めるべきです。

    誇り高き日本人は、絶対に中国に屈してはならないと思います。

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