中国のあぶな~い水事情。

大学からの親友 高木よしあき氏(兵庫7区支部長)と共に

今日は12月22日、冬至。そして、私の長男の誕生日です。

8歳になりました。

最近、北海道ニセコ町の土地など、

日本の土地を中国外資が買い漁っているというニュースを

目にすることがあると思います。

背景には、中国の深刻な水事情があるとも言われています。

日本人がほとんど頓着していないが、近年の中国での水不足の深刻さは、

私たちの想像をはるかに超えたレベルです。

人民日報では次のように伝えたことがあります。

「今日の中国では、

9,600万人が日常的に飲み水に事欠く状態にあり、

3,000万人以上の農民が苦く辛い水(汚染水)を毎日飲んでいる。

約5,400万人が高濃度のフッ素あるいはヒ素の入った水で満足しなくてはならない。

(中略)多くの川が『流れる汚水溜め』と化しており、

政府は、中国の約7割の川と湖が汚染されていると考えている」

読むだけで背筋が寒くなりますね。いかがですか?

2億人近くの中国人が「悪い水」を押し付けられている状態です。

水でも人民の不満は爆発・暴発寸前です。

1990年代にはすでに、黄河など代表的な河の20の支流が「水がない」状態、断流状態。

こうした状況にありながら、中国はさらなる工業発展を目指しているので、

水需要は増える一方。

人民の不満も増える一方。

そのため、中国に流れ込む主要な川の水源となっているチベットに、

おびただしい数のダムを建設してなりふり構わぬ水確保を図っています。

長江や黄河、ガンジス川、インダス川、メコン川の水源―チベット。

アジア12カ国、20億人の水がめの水源がチベットです。

この巨大な水がめを近年、中国があからさまに一人占めしようとしています。

中国の水事情の動向からも目が離せません。

小島一郎

コメント “中国のあぶな~い水事情。”

  1. LEMON

    ご長男様のお誕生日おめでとうございます(v^-゚)
    8歳ですか?
    可愛いでしょうね☆
    小島さんに似ているのかな〜。

    中国は、核を大量に造るだけのお金があるのだから、そんなことに使うのではなく、水をきれいな飲料水にする研究にお金を使うべきですよね。
    核を造るお金がある国にODAなんて、もってのほかだと思います。
    北海道の自然を中国に汚されたくありません!!

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