北朝鮮の核施設、再稼働。両首脳のホンネの通りに。

韓国の情報機関、国家情報院(国情院)は3月5日、北朝鮮北西部・東倉里のミサイル発射場で、撤去した施設の一部を復旧する動きが把握されたことを明らかにしました。

2月28日の米朝首脳会談では米国は、金正恩に非核化の意思あるのか、それとも「単なる核軍縮の意思」に過ぎないのかを見極めることが目的でした。

北朝鮮側は全くそれを知らず、単純に経済制裁の解除を引き出せると思って臨んでいたようです。

トランプ大統領は28日の拡大会議で、ボルトン補佐官が提示した「ウラン濃縮秘密施設資料」を見て驚く金正恩委員長の姿を見て、「非核化しない金正恩の意思」を見て取った。そして北朝鮮の主張する「朝鮮半島の非核化」が「核軍縮交渉」を意味するものと理解した。(参考「金正恩に非核化の意思なし」)

そして、「金正恩氏に非核化の意思はない」事が確認された会談となりました。

そして、3月5日の核施設の復旧の動きは、昨年6月の米朝首脳会談以降守られていた、約束が破られたことになります。

両首脳の会談後の潜在意識の通りとなってきているように見えます。(「米朝首脳会談。トランプ大統領と金正恩氏の潜在意識。」)

金正恩氏は、今までの金正日氏の時と同じく、口では約束しながら、平気で約束を破り、非核化への約束を小出しにしながら経済援助を取り付ける道に戻ろうとしています。

トランプ大統領は、歴代の大統領とは違います。

金正恩氏は忘れてしまったのでしょうか。

日本は脇を締め直す時です。

幸福実現党 小島一郎

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