衝撃の原爆体験!『シンジ~いま語られる・・・65年目の真実~』

12月10日の夜『シンジ~いま語られる65年目の真実~ 完全版』の作者、岩本健吾氏とお会いしました。

幸福実現党の政策を心から賛同し、日本の未来を憂い、子供たちのために繁栄の未来を創造するために立ち上がった仲間。

岩本健吾氏は、5歳になるお子さんを持つ、優しい父親です。

『シンジ~65年目の真実』は、広島の原爆投下の当日、19歳だったシンジ氏から語られたものを綴った、

衝撃の真実。

深く考えさせられました。引き込まれ、涙が流れました。

以下、「シンジ」本文より。

「あの日も、こんぐらい暑かったの~」

この言葉と共に、じいさん(シンジ)と私は、真夏のうだるような暑さの中、この何千倍もの熱さが広島を襲った、被爆当日にタイムスリップしていったのである。

・・・・・・1945年8月6日 午前8時過ぎ

ウ~ウ~
「空襲警報発令、空襲警報発令!」
いつの間にか、このとても危険なサイレンと言葉が日常に溶け込み、誰しもが慣れてしまった。

気持ちよく晴れ渡り、真夏の太陽は汗ばむほどの照りつけ。
いつもと変わらぬ朝の風景がそこにあった。
「しかし、暑いな~」

ピカッ! ! ! ! ! ! ! !

その瞬間、閃光を真正面にとらえた。

地上が切り裂かれたと同時に、太陽の5倍ほどある限りなく白に近い、黄色の火の玉が目の奥に飛び込んできた。

「何⁉」

「無茶なことを! ! ! ! ! ! ! !」

その瞬間、爆風に飛ばされ、真っ暗闇の奈落の底へたたき落とされ、ガラガラと、建物の崩れる音を聞いていた。

「何じゃ、これは ! 何があった⁉
何が起きたんや ! 太陽がはじけたんか⁉」

遠景からは美しいとも言われた、原子雲のあの形・・・・・・。

『あの形は、そうそうできるものではない』
そのように語り継がれる原子雲だが、そのお化け雲の真下では、地獄絵図が数限りなく描かれていたのだ。

これは、地獄だ・・・・・・。
いや、これが本当の地獄なんだ・・・・・・。

(引用終わり)

後は、ぜひ、本書をお読みください。一気に引き込まれて読み終えました。

帰りの新幹線の中で、幾度となく涙が流れました。実体験の真実は、小説よりもすさまじく、感動します。

シンジ氏は83歳で、現在も現役で会社を経営しています。

放射能を浴びてパワーアップした、通称“ゴジラ”と言われるほど、元気バリバリな方。

本書「シンジ」は、広島の書店を中心に好調に売れている。全国では、アマゾンで購入可能。

戦後、65年が過ぎ、日本を中心とするアジアの軍事的緊張は高まっています。

戦争の悲劇と正面から向き合い、未来を守るために日本の「安全」「国防」の必要性を考える分岐点に来ています。

それが、「大人の責任」です。

小島一郎

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2 Responses to “衝撃の原爆体験!『シンジ~いま語られる・・・65年目の真実~』”

  1. LEMON

    読ませていただこうと思います。
    二度とこのようなことがおきてはならないと思います。
    核を落とされないためにも、国民によけいな心配をさせないためにも、抑止力としての核は必要だと思います。
    国防をしっかりしなければ、10年後は日本は中国や北朝鮮から脅されっぱなしになってしまいます。
    絶対にいやです!!

    返信
  2. 岩本 健吾

    小島様

    先日はお世話になりました。

    また、本の宣伝までしていただいて光栄です。
    ありがとうございます。
    一人でも多くの方に真実を知ってもらえることを願っています。

    では、また。

    返信

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