アメリカの繁栄から取り残された白人たちの実態。

新成人の皆さん、成人式おめでとうございます。

トランプ大統領が誕生して1年が経とうとしています。

マスコミからのバッシングは相変わらず続いていますが、大型減税の法案を通し、アメリカ経済を確実に前進させています。

北朝鮮に全面的に圧力をかけ、金正恩氏の誕生日でもある本日、何もさせませんでした。これもトランプ大統領の功績だと思います。

マスコミのバッシングのとフェイク・ニュースを流されながらも、トランプ大統領は有権者の心を直接掴み、グローバリズムによるアメリカの政治の流れを根本的に変えようとしています。

マスコミよりも強力なツイッターによって、マスコミを翻弄しているとも言えます。

ここ25年間でアメリカの経済はGDPが3倍に成長しましたが、アメリカの中流層、貧困層の所得は下がりました。

特に、アメリカの白人労働者の生活は悲惨な状態で取り残されたまま。

トランプ大統領を生んだ、アメリカの白人労働者層の貧困生活の実態が描かれているのが、『ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち』です。

本書を読むと、そこに広がるのは、先の見えない絶望です。政治に見放され、救いを求めることすらできなかった人たちの姿があります

著者がヒルビリー出身なので、自分で実体験した半生とまわりに住んでいる人たちのリアルな人生模様が綴られています。実にリアルです。

両親は離婚再婚を繰り返し、麻薬、アル中の両親の下、高校に行くころには麻薬にも手を出す。

職はない。アメリカンドリームも見い出せない。

犯罪に走るしかない。悪循環の世界です。

ヒスパニックや黒人系の移民の方が優遇されている面もある。

そのような実態を、アメリカのニュースは伝えてこなかった。

そんなアメリカの忘れられた中流層、貧困層に届く経済政策がどうしても必要で、嘘をつかず、断行する政治家をアメリカは求めていた。

その期待に応え、具体的に手を差し伸べ、分かりやすい言葉で語り、心を掴んだのがトランプ大統領でした。

経済成長を続けているアメリカの闇の部分です。

日本も同じような実態があります。

経済は横ばい。デフレ脱却はしていません。

大企業は儲かっても、中小企業は消費税の増税で苦しんでいます。そのホンネは表に出てきません。

中流サラリーマン層の所得は下がり、税負担の苦しみは増えています。

アメリカと同じく、マスコミはその厳しい事実を報道しません。

トランプ大統領のように、真実に光を当て、本当に困っている人々の心を掴まなければなりません。

「日本を明るく変えなければならない」と、強く、決意を新たにしました。

幸福実現党 小島一郎

関連記事

コメントをどうぞ