パリ協定を考える。30年で温度上昇はほぼゼロの事実。

パリ協定にトランプ大統領が離脱を表明した件について、世界中から非難の声が出ています。

このパリ協定は、いつから、どのようにして出てきたものなのでしょうか?

1989年にアメリカの上院議会の公聴会で地球温暖化と温暖化ガスの関係について仮説が出され、取り組み世界が取り組み始めたのが始まりです。

その当時の予想では、30年で地球の平均気温は1.5度上がるというものでした。100年もたったら大変なことになるということで、温暖化が騒がれ始めました。

実際はどうだったでしょうか。

下のグラフは、予想グラフ(1)に対して、2のグラフは温暖化対策に取り組んだ場合のグラフ、そして太線グラフは現状です。

つまり、温暖化対策はほとんど取り組めていないにも関わらず、実際の平均気温グラフは、温度上昇を見せていないという現状があります。

(このグラフは、武田邦彦氏の映像より紹介しました⇒https://youtu.be/ip0SqlkPV3Y

更に、南極の昭和基地の温度変化グラフです。

コチラは、都市化による温度上昇もありませんので、地球が温暖化しているかどうか分かりやすいグラフです。

上昇は見られません。

更に、イギリスとアイスランドの温度変化グラフです。

こちらも、温度上昇は見られません。

いろいろな議論はあろうかとは思いますが、シンプルに考えたいと思います。

「実際に、地球は温暖化しているのか。していないのか」

という観点から、事実を見ると、30年前に提唱された「温室効果ガスによって地球温暖化するという仮説」自体が間違っているのではないか?ということが、データから明らかです。

ここでは論じませんが、地球は寒冷化、小氷河期に向かっているというデータもあるくらいなのです。

過熱した「温暖化ありき」という決め付けによる議論こそ、一度、冷静になって見直す時なのではないでしょうか。

トランプ大統領によるパリ協定離脱は、見直すチャンスとしてとらえるべきです。

幸福実現党 小島一郎

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