外交は血の流れない戦争。

沖縄に着きました。今日から沖縄県知事選の支援です。

沖縄行きの飛行機の中で、塩野七生著『日本人へリーダー篇』を読んでいたら、

「戦争は、血の流れる政治であり、外交は、血の流れない戦争である」

という言葉に出会いました。

全くその通りだと思います。そして私は、この言葉を、現民主党政権の菅総理、仙谷官房長官に贈りたい。

中国との外交問題に当てはめてみます。

中国は外交を血の流れない戦争と捉えて日本を徹底的に攻撃・圧力をかけてきました。

フジタ社員4人の逮捕、レアアースの日本への輸出ストップ、在中大使の真夜中の呼び出し、等でした。

一方、日本は、外交を、何とかなる馴れ合いの付き合い。場当たり的で責任を自分が負わずに済ませる模索の場でした。

沖縄の地方検察に、中国人船長の判断を丸投げして日本の国益を損ね、中国の顔色を伺っていて、衝突ビデオすら公開する判断ができません。

中国は、外交を血の流れない戦争として日本にありとあらゆるカードを切っています。

菅政権の無責任外交、逃げ回り外交によって、外交問題で済んだものが、血の流れる政治(戦争)という、最悪の事態に発展してしまわないことを、願います。

今朝は西葛西駅前で、辻立ちしました。有権者の皆さん、暖かいご支援ありがとうございます。

3 Responses to “外交は血の流れない戦争。”

  1. jjy

    「中国を知り、これからのグローバル社会・経済に如何に生かすか」 前北京大学法学教授 袁紅冰氏講演会

    尖閣諸島沖漁船追突事件後、互いに譲らぬ日中外交と先行き不透明な日中経済。

    今最も注目されている華人が緊急来日し、中国のグローバル拡張や真の対日戦略、そして、中国・アジア関連のビジネスに携わるビジネスパーソンは必ず把握しておくべき今後の中国の政局について語ります。

    ■講演者プロフィール

    袁紅冰(えん・こうひょう:Yuan Hongbing)

    北京大学修了後、同大の教職に就く、89年、六・四民主化運動時に「北京大学教師後援団」を組織し民主化運動を支持、94年「中国労働者権益保障同盟」を組織したことから貴州へ追放される。貴州師範大学法学院長時の2004年、オーストラリアに政治亡命する。現在は作家、法学者、哲学者、民主活動家と多彩。

    主たる著書:『自由在落日中』『金色的聖山』『回帰荒涼』『文殤』など、他に法学、政治学などの著書多数。

    ■日時

    10月31日(日) 講演時間14時~16時 【中国語で講演、日本通訳付】

    ■会場

    東京都渋谷区道玄坂2-6-17 渋東シネタワー13階

    ■交通

    JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ各線「渋谷駅」徒歩2分

    東京メトロ・東急田園都市線渋谷駅地下コンコース2番出口直結

    ■入場料

    2,000円

    ■主催

    ワールドビジネスマーケティング協会 http://my7.jp/

    ■お申込

    講演会ご参加のお申込はこちらにてご予約のうえご来場ください

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  2. LEMON

    毎日忙しいのに、しつかり勉強されていて、頭がさがります。
    ブログも更新有難うございます!
    『外交は血の流れない戦争』
    私も、その通りだと思います。
    外交ひとつで、これからの日本の未来が決まってしまう、最重要な事ですよね。
    先の読めない人達が、政権を牛耳るのは、本当に恐ろしい事だと思います。
    このままの無策では、沖縄は危ないですよね。

    沖縄を救うのは、金城さんしかいませんよね!!
    頑張ってください!!

    小島一郎さん、応援お疲れ様です!!

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  3. 適当日記 Ver2.1

    10/14 のtwitter発言まとめログ(ビール・尖閣諸島・華為技術社・国債・鳩山由紀夫・経済危機・民主党・自衛隊・事業仕分け)…

    10/14 のtwitter発言まとめログです。 公式リツイートやRT(リツイート)が多いのは相変わらずと言う事で・・・ 書かれているURLとリンク先が違う場合がありますが、Web魚拓を利用して魚拓を取得したり短縮URLを本来のURLに直したりしてリンクしてあります。 発言時間は上→…….

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