子供の虐待に思う

東京都江戸川区で今年1月、小学1年の岡本海渡(かいと)君が虐待を受けて死亡した事件で、父親に懲役8年、母親に懲役5年の判決となりました。未来のある子供が虐待され、命を落とすということは悲しいことです。

私も、7歳、4歳、0歳の子供がいるので、人ごとではありません。

平成18年の統計では、児童虐待相談対応件数は37,323件。(アメリカ88万人、ドイツ31,000人、フランス18,000人)

虐待されている児童の年齢は、小学生39%、学齢前児童42%。

虐待しているのは、62%が実母、22%が実父。

虐待の主な原因は、

①望まない出産や望まれない子供へのいら立ち。

②配偶者の出産や子育てへの不協力や無理解に対する怒り。

③再婚者の連れ子に対する嫉妬・憎悪

などです。ストレスを子供にぶつけてしまうことが主な原因です。

高度に文明が発達した現代社会では、ストレスがたまりやすく、特に幼児は言うことを聞かないので、若いお母さんにとってはストレスだと思います。

現代は、核家族化が進み、隣近所の付き合いが薄くなっています。

私が子供のころは、隣で子供が泣いていると、勝手に上がっておむつをかえたり、急に雨が降ってくると近所の洗濯物を取り込んだりと、支えあうカルチャーがありました。みんなで手をつないでいる感じなので、子育てもしやすかったかもしれません。

子供の虐待のニュースを聞くたびに、「地域のつながりを大切にした、温かい社会を作りたい」という、決意を新たにします。

幸福実現党は宗教政党です。

幸福の科学では、「人間は魂が本当の存在で、永遠の生命を持って転生輪廻しています。生まれる前に両親と約束して、魂修行のために生まれてきます」と教えています。どんな、子供でも、両親と約束して生まれてきます。

子供を、「偶然生まれる存在」から「あの世で約束して生まれてくる、天からの授かりもの」と、考え方、見方を変えると子供に対する接し方も変わるものです。

皆さまの人生が、幸福で光輝くものとなりますように、心よりお祈り致します。

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2 Responses to “子供の虐待に思う”

  1. LEMON

    小島さん、三人のお子様のお父様なんですね!!
    きっと、素敵な優しいお父様でしょうね☆
    ほのぼのとした、暖かな家庭が想像できます

    全国各地を跳び回っているので、なかなかゆっくり遊んであげられないでしょうね☆
    私も、子育てを経験しましたが、泣き止まない子供に、ハラハラしたり、感情に任せて、凄く怒って手をあげてしまった事も、あります!
    確かに、大変な事も、あります!
    でも、一時期の事だし、一番可愛い時期なんですよね!
    大変な時期もあったけど、これもいい思い出になりました。

    虐待は、絶対いけないと思います。
    たとえどんな事情があっても。
    虐待する親は、子供の頃虐待されていた人が多いみたいですね。

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  2. Akiko

    こんにちは。
    小島さんの温かい気持ちが伝わってきました。
    温かい地域で、人々のまなざしに守られながら育ったんですね。

    本当に、地域みんなで母親たちを見守ってあげたいと思います。

    虐待は、母親からのSOSサインだと思います。

    仕事で、虐待をしてしまう母親たちの支援をしていますが
    ほんの一部の人を除いて、みなさん本当に「虐待する自分」を責め、何とかしたいと努力し、
    どうにもならない自分に苦しんでいます。

    虐待を受けて育った子どもは、将来自分の子どもを虐待する・・・ということが世間でよく言われるので、
    「私は、子どもを虐待してしまうのではないか」と必要以上に悩んで落ち込む母親も増えています。

    地域での支援、ちょっとした声かけ、「子育てそれで大丈夫だよ」「良く頑張っているね」
    と、子育ての大変さを理解し、配慮し、優しいまなざしで見守ってあげられると
    母親たちの大きな支えになると思います。

    「一人で悩まないで、相談してね」広くそう伝えたいです。

    家族の絆、また地域の人との絆を深めていく・・・
    本当に必要なことと感じます。

    応援しています♪

    追伸:はじめてのツイートです。ちゃんとできているか、心配です~(^^ゞ

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