まだGHQの洗脳に縛られている日本人(ケント・ギルバート著)

女子ワールドカップの決勝戦が終わりました。

惜しくも日本は、5-2で準優勝。

アメリカは強かった。しかし、なでしこジャパンはよくやった。お疲れ様でした。そして、ありがとう。

日本人として、誇りと自信になるワールドカップだったと思います。日本の素晴らしさが世界に伝わりました。

戦後70年。日本の誇りを取り戻すために、幸福実現党は一貫して活動してまいりました。

アメリカ人の視点から、日本の誇りと自信を見つめなおすことができる、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』(ケント・ギルバート著)を紹介したいと思います。

御存じの方は多いと思いますが、ケント・ギルバード氏は、日本に住んで40年。日本を愛する、アメリカ人です。

アメリカ人の目から見た、戦後70年の歴史観を語っております。

南京大虐殺や従軍慰安婦、アメリカ人から見た大東亜戦争。

日本人として読んでみて、公平な目で日本を客観的に見ていると思いました。

本書に込められた、ケント・ギルバートさんのお気持ちを一部、本書から抜粋して紹介します。

恥ずかしながら、私も最近までは、南京大虐殺や従軍慰安婦なるものについて、なんとなく「あったのだろう」と考えていました。

そして、「日本人も過去のことなんだから早く罪を認めて誤ってしまえばいいのに」などと思っていました。

しかし、あるときから自分なりに資料を集めて勉強してみた結果、それらがとんでもない捏造のオンパレードであり、悪質なプロパガンダにすぎないことを確信するようになりました。

そして、ふと日本人を見つめてみたとき、そんな嘘のプロパガンダに晒されつづけた多くの人々から「愛国心」というものがほとんど完全に抜き取られ、日本人としての自信や誇りが失われていると気が付いたのです。

(中略)

日本という素晴らしい国を愛し、将来を案じている一人のアメリカ人として、私は次のことを皆さんに言いたい。

一方的な「嘘」や「プロパガンダ」に負けないでください。

そして、今こそ日本人としての「愛国心」や「誇り」を取り戻してください。

そのために必要な「知識」を学び、それを堂々と主張できる「勇気」を持ってください。

素直な方だな、と、率直に思いました。

戦後、GHQが日本に行った「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(WGIP)の切り口から、「なぜ、今だに日本の多くのマスコミが反日的なのか」を検証。

これが公平で分かりやすい。

「実は、南京大虐殺や慰安婦問題はやっていたのではないか」と、なんとなく思い込んでいる日本人の視点にピッタリ合っています。

その視点から日韓問題、日中問題、日米問題にズバッと切り込むので、頭の中がどんどんクリアになります。

実際、日本の慰安婦に関わる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」などの証拠を発掘するために、30億円以上の予算をアメリカでかけて調査をしましたが、計850万ページに及ぶ膨大な公式文書を調べ上げたにもかかわらず、慰安婦強制連行の証拠等は何一つ見つけられていません。

慰安婦問題も南京大虐殺も歴史のファクトとして、無かったことがハッキリしています。

逆に、日本を批判しておきながら、ベトナム戦争の時には韓国軍が慰安所を作っていたファクトがあります。現在の朴大統領のお父さんが大統領だった時の事実です。これをどう説明するつもりでしょうか。

日本は、中国や韓国に対しては、「ファクト」を突き付けて公開し合えば、絶対に勝てることが、よーく分かります。

もう、自虐史観は止めよう。

そして、日本人としての自信や誇りにつながっていきます。

「今こそ、日本の誇りを取り戻す時」です。

ケント・ギルバートさんに、心から「ありがとう」と申し上げたい一書です。

幸福実現党 小島一郎

3 Responses to “まだGHQの洗脳に縛られている日本人(ケント・ギルバート著)”

  1. Hisako Gaynor

    私はカナダにすんでいる日本人です。 日本の方々(一般の)が、余りに素直に、自虐史観を受け入れて低姿勢で、憲法九条も守るべき、戦争はしないといい、素直に謝っているのには、あきれるばかりです。腹を立てています。そういう方々に、はっきり言って「馬鹿か、お前らは」と言いたいです。 集団的自衛権も野党が阻止しているし、一般の方々、自分の頭で考えて欲しい。マスコミの言うことしか聞けないのか、自分では考えられないのか。日本の大和魂はどこに行ったのか。日本人の低姿勢にはうんざりです。低姿勢にしていれば、いじめられないと思っているのか。中国が日本侵略をしたら、白旗をあげるだけなのだろうか。信じられない、バカですね。これは日本を愛するあまりの憤慨です。

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    • 小島 一郎

      Hisako 様
      メッセージありがとうございます。
      まさに仰る通りだと思います。日本の誇りを取り戻すべく、頑張ります。

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  2. Hisako Gaynor

    What do you mean by moderation?

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