メタンハイドレート革命。

愛知県沖で掘削を続けていたメタンハイドレートの産出に、世界で初めて成功しました。

エネルギーのほとんどを輸入に頼っている日本にとって、大きな希望です。

愛知県沖だけで日本が使用する天然ガスの10年分、そして、日本の近海には100年分のメタンハイドレートが海底に眠っております。

問題はコストです。現在の日本の技術をもってしても、天然ガスの3倍です。

政府は改良を重ねて5年で採算のめどを立てると発表しました。

国際情勢、外交の視点で考えると、2016年の採算を目指してほしいと、願います。

2014年にアメリカがアフガニスタンから撤退します。アジアでの影響力も低下させつつある現状において、中国のさらなる台頭を見据え、2016年から日本が独自にエネルギーを持つことができるようになるということは極めて重要です。

日本政府の気概が必要です。

アメリカの「シュールガス革命」に対する日本の「メタンハイドレート革命」になります。

幸福実現党 小島一郎

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