衆院選前のラストメッセージと政見放送

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大倉山ジャンプ場から見た、札幌市内。

いよいよ、明日は公示日。北海道から大きく羽ばたきたいと思います。

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政見放送の収録も、無事、終了。初めてなので緊張しましたが、一発OKでした。

応援してくださっている仲間のこと、そして、北海道の皆様を思い浮かべて心を込めてお話ししました。

ブログは今日で最後になりますので、少し長くなりますが、内容を簡単に紹介したいと思います。

民主党政権は、国民に嘘をついて消費税を増税しました。その経済不況の危機。鳩山政権では日米同盟の亀裂が入りました。国防の危機。菅政権によって原発を止めてしまいました。エネルギー危機です。

このままでは、日本が滅んでしまう。中国や北朝鮮の植民地になってしまう。

私たちは、今回の選挙を「救国」、国を救っていく選挙です。

「防衛力」、「経済力」、「原子力」の3つの力で日本を救います。

その中で、特に北海道において、もっとも大切なのは、「泊原発再稼働」の問題です。今回の選挙は、「泊原発再稼動選挙」と言っても過言ではありません。

【命を守る】
それはなぜか。

私たち北海道民にとってこの泊原発を再稼動させるのか、させないのかということは、命に関わる問題だからです。

先日も、突風が吹いて、室蘭やまた登別、伊達市の皆様方、5万6千戸の方々が停電に見舞われました。寒さで避難生活を余儀なくされた方々が、多数いらっしゃいます。

その時にはっきりとわかりました。停電で避難生活を送る辛い生活。

停電で電化製品が止まって暖がとれない。お湯も沸かせない。またお風呂にも入れない。

そんな苦しい、辛いことがあっていいのかと考えた方、たくさんいらっしゃったかと思います。

今、全国においては、「脱原発」とか、「卒原発」とか言っている議論がございますけれども、この北海道の泊原発においては、そのような議論をしている余地はまったくありません。この冬、北海道の皆様の命を守れるか、健康を守れるかの、瀬戸際です。

では、原発のこの安全性というところは一体どうなんだろうか、と気になさっている方たくさんいらっしゃいます。

私たち幸福実現党は、安全性をしっかりと向上させて、その上で原発を推進していくという立場をとっています。

泊原発は厳しい安全基準をクリアして、いつでもスタートできる状況になっております。

東日本大震災のときに、震源地から一番近かった原子力発電所があります。

それは、仙台の少し北にあります、女川原発という原発です。女の川と書きます。

そこの原発、原子力発電所の敷地内の建物で、360人もの方々が、避難生活を送っておられたというのは、あまり知られておりません。

震度6強の地震がありまして、実際に被害を受けておらず、避難をするために受け入れられる場所として、その震源に近い女川原発が、選ばれております。

地震に対して、極めて安全だということが保障された事例です。

また、福島第一原発、事故がございました。それは津波がかかってしまった予備電源の問題です。この予備電源は、全国的にも、高い、津波のかからない場所へと移されておりますので、津波の心配も今やございません。

泊原発は、その女川原発よりもより新しく、そしてより安全基準をクリアしている原発であります。そして、実際には、点検に点検を重ねて、いつでもスタートが可能な状態になっております。

すなわち、原発を稼動させるかさせないかは、政治家の責任、政治家が腹をくくって国民の命を守る気概があるかどうかというところにかかっております。

私たち幸福実現党は、この北海道の皆様方の命と、そして健康、安全を守るためにも、泊原発は即刻再稼動させるべきであると考えております。

【生活を守る】
北海道の皆様の生活を守るために、泊原発再稼働は必要です。

原発再稼動ができないということによって、石油に頼らなくてはならなくなっております。年間3兆円のコストアップになります。その負担は国民が負うことになります。

そのために電気料金をこれから値上げしようという動きもあります

関西では、企業は18%、家庭で12%もの電気料金の値上げを決定しました。

北海道民の皆様、これ以上、電気料金の値上げに耐えられるでしょうか。

実際、話を伺っておりますと、それは厳しいと切実に訴える方はたくさんいらっしゃいます。企業においては死活問題です。企業の倒産やリストラは、北海道民の生活に直撃する悲劇です。

泊原発を再稼動させれば、電気料金の値上げを抑えることができます。

景気を回復させていくためにも、不況を止めるためにも、原発再稼動はどうしても必要であると考えております。

脱原発や卒原発をいう方々には、国民の生活を守れる代替エネルギーがあるのか、代案を出すべきです。太陽光発電や風力発電はコストが高過ぎて、ドイツやスペインではすでに破綻しております。

再生可能エネルギーの投資に50兆円かかるとも言われています。また、原発をゼロにすれば、GDPは45兆円減るという試算もあります。

それを分かっていて「再生可能エネルギー」を押しているようでしたら、詐欺商法にも近い所業です。

【国を守る】
国を守るために、原発再稼働は必要です。

40年前にオイルショックがありました。トイレットペーパーを求めてパニックになりました。

第二次世界大戦の原因は、やはり石油エネルギーに依存しきっていた日本がアメリカに石油を止められときに、戦争に突入せざるをえなくなりました。現代では中国にシーレーンを押さえられたら国民には悲劇です。

そのリスクを避けるために、原子力発電所を作ってリスクを減らしていきました。

原子力発電による技術力は、他国の核抑止力にもなります。

すなわち、今ここで原発をやめていくという選択をするということは、これから日本の防衛の問題、そういったところにおいても、安全を確保できなくなる可能性があるということであります。

そのように、命を守る、そして経済を守る、そしてまた、国民の皆様方の安全保障上、それを確保していくために、原発再稼働が必要だと思っている方は、新聞社の調べで36%に上ります。泊原発再稼働が必要だと感じている方はそれ以上だと思います。

他の政党に、堂々と原発再稼働を掲げる政党がありません。

幸福実現党が泊原発再稼働の受け皿になります。私たちが責任を持ちます。

それ以外の主な政策といたしましては、3年前から一貫して申し上げております。『防衛力』です。

中国や北朝鮮からの侵略から日本を断固守りぬくということです。自分の国は自分で守れる国作りです。 日米同盟を強化します。憲法9条を改正する、憲法を改正していく。国民の皆様の命と安全と財産を守るということです。私たちには気概があります。逃げません。中国や北朝鮮に対して不安に感じている方には、幸福実現党がシッカリとお守りします。

3点目は、『経済力』です。デフレ下の増税は全くのナンセンスです。この消費税の増税によってどれだけ日本が沈没してしまうかは、計り知れないものがあります。1997年の消費税増税の時には、深刻な不況となり、リストラ、自殺者の急増となり、その後約10年間で平均、各世帯所得は100万円減らしました。税収も減りました。

それが、消費税増税の顛末です。

私たち幸福実現党は、即刻消費税増税法案を廃止します。

国民の半数以上の意思だからです。

増税してはならない、むしろ減税によって景気を回復してこその日本の経済成長である。

3年前から一貫して申し上げているのが、私たち幸福実現党です。

私たちの真剣な目を見てください。真剣な姿勢を見てください。

皆様、どこに投票したらいいかわからない、投票所に行こうか迷っている方が沢山いらっしゃいます。

皆様の、その未来に賭ける思いを私たちの幸福実現党、そして幸福とお書きいただきまして、この衆院議員選挙に賭けていただきたい。ありがとうございました。

それでは、明日から選挙戦本番です。

残り12日間、駆け抜けてまいります。

ご支援くださっている皆様方には、本当に感謝申し上げます。

世間の風は徐々に変わってきている感じがあります。国際情勢も、北朝鮮がきな臭くなってきており、幸福実現党が言っていることが現実味を帯びてきております。

あと一歩で壁が破れます。

日本人の良心を信じて頑張ります。

幸福実現党 小島一郎

コメント “衆院選前のラストメッセージと政見放送”

  1. 佐藤孝志

    私たち幸福実現党の3つの力、防衛力、経済力、原子力なかなかかっこいいキャッチフレーズだと思います。特に原子力は今泊原発が停止した状態が続けば、北海道民の生活に大打撃を与えるのは当然のことです。なぜ、脱原発派の方はそれがわからないのか、私には理解できません。幸福実現党は断固として原発再稼動を推進します。さあ、今日から衆議院議員選挙スタートです。幸福実現党公認候補者全員当選を目指して頑張りましょう。

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