中国は内モンゴルで何をしたか。

4月23日のブログで、内モンゴル自治区が文化大革命で受けた虐殺の悲劇について書かれた書籍『墓標なき草原(上) 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』『墓標なき草原(下) 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』を紹介しました。

中国共産党は内モンゴル自治区の人々に何をしたのか。『墓標なき草原』の一部を抜粋します。

「人民解放軍の漢人兵士たちは五十数種類もの残酷な刑罰を考え出して、モンゴル人たちを虐待していました。セムチュクと私はその五十数種類の暴挙をすべて味わいました」と、ハクビリクトは言う。

「一般の中国人たちはよく国民党軍や日本軍がいろんな非道な方法で中国人民を虐待したと主張しますが、私は見たことがないので、何とも言えません。しかし、中国共産党が五十数種類もの野蛮な方法でモンゴル人たちを長期に渡って虐待していたのは、私自身が経験しています。繰り返し言いますが、五十数種類もの虐待と刑罰は、人類に対する犯罪です」とハスビリクトは言う。彼は語りながら、背中にある鉄棒で焼かれた傷跡を見せた。真っ赤に隆起した傷である。ハスビリクトの脊椎は三箇所も折れていた。

「トゥメンバヤルという裕福な紳士がいました。みんなから尊敬される人物でした。その娘は有名な美人でした。文化大革命中の1968年冬から翌年の春にかけて、彼女は散々ひどい目に遭わされました。燃えている棍棒を陰部に入れられました。肛門と陰部が焼かれて完全に破壊されてしまったそうです」

「トゥグルダイにはシャラブという老齢の僧がいました。内モンゴル人民革命党員とされたが、いくらリンチされても本人は認めませんでした。解放軍の兵士たちは硫黄を鼻の穴に入れて虐待していました。最後には熱した鉄のショベルが頭の上に置かれたところ、頭部が炸裂し、脳みそが出てきて、死んでしまいました。ファシズムのやり方です」

(抜粋終わり)

読むに耐えないような数々の虐待の一部です。これは事実です。

私は、日本がアジアの大国オウラン国の自治区になり植民地になってしまうかもしれないという近未来予言映画『ファイナル・ジャッジメント』をPRしています。

日本にとって近未来予言であっても、内モンゴル自治区にとっては過去のことであり、現在進行形の悲劇です。

チベット自治区、ウイグル自治区も同様です。

こんな悲劇を日本に絶対に招いてはなりません。

一人でも多くの方に、映画『ファイナル・ジャッジメント』を観て頂き、悲劇の未来を、希望の未来へとシフトしていきたいと切望します。

そして、日本が立ち上がることがアジアの希望となり、中国の自治区となって今だに虐待され続けている、内モンゴル、ウイグル、チベットの方々への希望になります。

沖縄返還40周年記念「5.3 憲法を変えて日本とアジアの自由を守る!国民集会&デモ」を開催します。(詳しくはコチラ⇒http://www.hr-party.jp/new/2012/22828.html

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幸福実現党 小島一郎

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