カネさえあれば、、、。(中国ジョーク)

昨日のブログ記事で、「中国では出稼ぎに出ている間に勝手に自分の土地を売られてしまっていることがある」と紹介しました。

今日は似たような北京のジョークを紹介します。

各界に広く人脈を持つと自称する北京の人と、炭鉱経営で大金持ちになった山西省の人が出会った。

北京人は「カネさえ払ってくれたら、俺にできないことはないよ」と豪語した。

すると、山西人は「天安門楼上にある毛沢東の写真を俺のおやじの写真に替えたい。いくらか」と聞いた。

北京人は少し考えてから「これは少々高い。2億元(約26億円)と2週間の時間があれば何とかなる」と答えた。

山西人はその場で2億元の小切手を渡した。

2週間後、山西人は天安門広場に行ったが、巨大な毛沢東の写真が依然としてある。

「話が違うではないか」と電話で怒鳴りつけたが、北京人は落ち着いて答える。

「故郷に戻って自分の戸籍を確認してください。あなたの名前はすでに毛岸青になっているはすだ」

毛岸青とは2007年に84歳で死去した毛沢東の次男である。

北京人は写真を換えるのではなく、山西人を毛沢東の子供にすることで約束を果たしたわけだ。

これは産経新聞のコラムの抜粋です。

カネさえ払えば戸籍も改竄できるということです。実際にあり得る話なのでしょう。

昨日の勝手に土地売買と同様、何でもありの中国の実態をよく表しています。

毛沢東自身がジョークの対象になっているところに、中国共産党に対する人民の気持ちが表現されているのかもしれません。

幸福実現党 小島一郎

20120428-234612.jpg
(FMたちかわのスタジオにて。釈量子さん、水澤愛奏さんと共に)

コメントをどうぞ