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危機の中にある舞台。

かつて明治維新では、坂本龍馬、西郷隆盛、木戸孝允、高杉晋作などの維新の志士たちは、名誉も地位も命も捨てて奔走し、江戸から明治へと変革しました。

それは、武士の地位にある者が自らの地位を捨てて幕藩体制を終わらせました。

理想、志、気概が己を動かしました。だから、今もなお日本国民の尊敬を集め続けていると言えます。

現代の政治は、政界では作った既得権益を守るために、自分を売り込み、頭を下げて回るー。金も名誉も地位も欲しいとー。

国を動かす国会議員も官僚も人材は小粒になり、国民からは尊敬されなくなってしまいました。

マスコミは政治をショーとして国民に示し、商売の道具にしました。

どうしようもない、国を売り飛ばすような政党に政権を取らせ、それが間違っていたことに気づいても、政権を終わらせることもできずに庇っています。

実に情けない状態です。

こんな情けない状況だからこそ、機が熟していると言えるのかもしれません。

幕末には、幕府と反対側の諸藩から歴史を動かす人物が出てきました。

現代も既得権益に無縁で、カネも名誉も地位もいらない、命もいらない、救国の人材が出てくるチャンスが到来していると言えます。

国民は、今の日本の政治にはうんざりしているからです。

2012年はアメリカ、中国、ロシア、フランス、韓国、台湾などの国家元首が交代するとしです。日本も解散総選挙の可能性が高まってきました。動乱、そして危機の時代に突入するでしょう。

動乱の中にこそチャンスがあり、危機の中にこそ本当の舞台があります。

時代の中で機が熟すのを見据えたいと思います。

幸福実現党 小島一郎


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