中国の海洋覇権:今日の南沙諸島は明日の尖閣諸島。

7月24日(日)は、こうの一郎氏ブログにもありますように、

都内で開かれた、「ベトナム民主化支援デモ」に有志で参加しました。

幸福実現党では全国的に「菅直人首相退陣!原発は必要街宣&デモ」を行っておりましたので、

有志数名での参加になりました。

ベトナム民族支援グループ会長、殿岡先生、そして私の順番で挨拶。

最初、ベトナム支援団体会長、殿岡先生、そして、私も挨拶をさせていただきました。

今日の南シナ海は明日の東シナ海。

南沙諸島問題と尖閣諸島問題はつながっている。

アジアの同胞、友人として、行動する友人として今日は一緒に行動する。

百数十人の在日ベトナム人の方々を前に挨拶させていただきました。

愛国心が強く、ベトナムを中国の属国にしてはならないことへの問題意識の高い方々でした。

南沙諸島はベトナムの領土だ!尖閣は日本の領土だ!と行進。

ベトナムでは6月初旬から毎週日曜日、ベトナムの中国大使館前でデモを行っています。

50人以上の方が警察に連行されても、とどまることはありません。

ベトナムで行っているデモを応援する行動として、在日ベトナム人が立ち上がりました。

ベトナムと中国の民主化を目指しています。

今、中国は南沙諸島の領土問題でベトナム、フィリピンと外交問題になっています。

7月に入り、ベトナム・アメリカの共同軍事演習を行う等、南シナ海でのアメリカのプレゼンスが

高まってきました。

かつては、アメリカを追い出したベトナムとフィリピンですが、

本当に危険なのは中国だと気付きました。

中国を南シナ海から追い出すためには、絶対にアメリカの軍事力が必要です。

ベトナムは日本よりも小さな国ですが、

中国の侵略に対しては、国民も国も断固として、毅然として立ち向かいました。

24日の日本でのデモのように、他国に住んでいるベトナム人も立ち上がっています。

毅然とした外交姿勢は、中国が最も嫌がるアメリカを南シナ海に引き寄せることになり、

中国は交渉のテーブルに付かざるを得なくなりました。

毅然とした外交姿勢が、ヤクザのような中国を軟化させています。

国際的な立場上、中国は柔軟なフリをしなければならなくなりました。

今日の南シナ海は明日の東シナ海。

今日の南沙諸島は明日の尖閣諸島です。

日本は中国の言いなり外交、土下座外交を止めて、

日米同盟を堅持しつつ、毅然とした外交姿勢を貫くべきです。

小島一郎

デモが終わってから。殿岡先生と共に。

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