やっぱり!政府は、米支援を断っていた!(読売)

昨日、私のブログで「ロイター」の記事を2つ紹介し、

『菅政権、在日米軍による福島原発への冷却剤輸送を断る。』という記事を書きました。

大きな反響を呼び、たくさんのツイートをいただきまいたが、

多くの方々が、「デマ」としてツイートしていたようです。

本日は、読売新聞で同様の記事が掲載されました。紹介します。

【放射能漏れ回避できた?政府、米支援断っていた】

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00096.htm?from=top

ヤフーニュースでは、こちらで掲載されています。

【原発事故直後、日本政府が米の支援申し入れ断る】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000096-yom-pol

(転載始め)
================================

東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。

この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日本巨大地震が発生し、福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日本政府や東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられる。

政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ている。

福島第一原発の事故については、クリントン米国務長官が11日(米国時間)にホワイトハウスで開かれた会合で「日本の技術水準は高いが、冷却材が不足している。在日米空軍を使って冷却材を空輸した」と発言し、その後、国務省が否定した経緯がある。

(2011年3月18日07時08分 読売新聞)

==============================
(転載終わり)

福島原発の事故は、まず、現状に対して全力で対処していく必要があります。

しかし、私たち国民は政府の危機管理への対応にたいして

目を開いておかなくてはなりません。

菅政権には、甘い見積もりをせずに、

国際協力に対しては積極的に受け入れていくべきです。

小島一郎

コメントをどうぞ