もう、やめて!北教組の押し付け教育。

「北教組」とは、北海道教職員組合の略称で、

日教組に属する北海道の教職員組合のことです。

北教組は、広島、大分と共に「H2O」と並び称される日教組の牙城

文科省の施策にことごとく反対してきたことでも知られ、

教育委員会も手出しできない学校も多い。  

Y氏は教師の職に就いてから、疑問と反発を感じて北教組を辞めるまで,

約10年間、北教組に所属していた方です。

そこでY氏が見てきた北教組の実態はひどいものです。

5年前、北海道滝川市立江部乙小学校いじめ自殺がありました。

一年に渡り、いじめがあった行為が教師ら関係者の口裏合わせにより

隠蔽されて来た痛ましい事件でした。

このいじめ自殺事件をきっかけとして、

北海道教育委員会が2006年12月、 いじめの実態調査を実施。

そこで、北教組が調査に協力しないよう指導していたことが発覚し、

マスコミに叩かれました。  

滝川市立江部乙小学校いじめ自殺事件はマスコミでも大きく取り上げられましたが、

いじめなんてどうぜ無くならない」というのが周りの教師の考え方でした。

北教組に対するバッシングも強くなると、ようやく、

「いじめが起こったら、すぐに対処しないといけない」

「『いじめは悪いことなんだ』と生徒達に教えないといけない」

という意識が定着したといいます。

こんなの人間として当たり前のことです。

北教組の根底にある思想は「差別、選別を許さない」という考え方です。

「飛び級なんてとんでもない」

「習熟度別の教科書や授業など、もってのほか」というのが北教組の考え方。

その結果、学力テストでは北海道のランクは

常に全国で最下位クラスとなってしまっています。

「日本の教育改革を求めて」という日教組の報告書には、

能力主義こそは、今日の教育荒廃の元凶、教育諸悪の根源というべきである

と記されているが、

「差別・階級闘争」のマルクス主義的価値観が色濃く表れています。

今年度から、小学6年と中学3年の学力テストを

全員参加から3割抽出に方式へと変わりました。

日教組側の強い要請を受けて、

民主党政権が“改悪”を行ったものです。

教師を目指す若者たちは、大学卒業後、

純粋な気持ちで、理想と情熱を持って教師職に就きます。

最初はだれもがそうです。

しかし、若い教師達の理想はベテラン教師に挫かれ、

「所詮、教師一人にできることなんか、たかが知れているよ」

といった指導(?)がなされる内に、

いつの間にか、純粋な理想は、“組合の理想“にすり替えられてしまい、

やがて「教師は労働者である」という意識へと変わってしまします。

日教組の“あるべき教師像”を示した「教師の倫理綱領」には

教師は学校を職場として働く労働者であります。

しかし、教育を一方的に支配しようとする人びとは、

『上から押しつけた聖職者意識』を、再び教師のものにしようと、

『労働者である』という私たちの宣言に、さまざまないいがかりをつけています」とあります。

新任校長が着任すると、

校長先生に対して組合員の優位を確立するため、

校長着任交渉」マニュアルも組合員に配布されているそうです。

このように、北教組は、強いイデオロギーを有した「労働組合」です。

北教組の教師は、授業で公式に反日教育を行わなくても、

折にふれて子供達に語る言葉で、子供たちの潜在意識に

自衛隊=悪」といったことを働きかけます。

例えば、航空自衛隊の飛行機が飛ぶ飛行音が聞こえた時に、

あれ1機買うお金があれば、もっと沢山の飢餓で亡くなっていく

子供達の命を救うことができるのに……」と つぶやいたりします。

そうやって「自衛隊=悪」という意識を植えつけています。

「原爆」で多くの犠牲者が出たことを教えているときに、

ポロッと「でも、日本人だって沢山、殺したよね」といった言葉が出てくる。

道徳教育などでは「価値観の押し付け」を行わないということをスローガンとしています。

例えば、道徳の授業では「モラルジレンマ

という教育法を取っています。

例を挙げれば、(これは授業で使われている例です) ある貧しい家庭で、

母親が病気になって、子供が母親の薬を買うために薬屋に行ったが、

お金が無くて薬を買えなかった。 そして、その子が強盗に入って薬を盗んだ。

この子の行為は善か、悪か」ということを授業で生徒に問いかけるという。

授業の落しどころとしては、「それは社会が悪い」ということを教えるという。

生徒の中には、こうした授業を通じて、

「状況によっては、盗みも悪ではない」といった誤ったメッセージを受け取る場合もある。

犯罪を犯した人が悪いのではなく、

「社会が悪いんだ」という思考にすり替えられていきます。

まさに、「モラル・ハザード」であり、「価値観を押し付けない」という方針の下、

善悪の価値観が否定されています。

こんなの絶対におかしいですね。

強盗は悪に決まっています。

それを教師が社会のせいにして強盗を正当化したら、

犯罪者が量産され、社会は悪くなる一方でしょう。 何よりも、そのような教師が犯罪者です。

さらに、日教組のシンクタンク(国民教育文化総合研究所)のホームページには、

早寝早起き朝ご飯も憲法違反」と書かれています。

憲法は思想信条の自由を保障しているのに、

早寝早起き朝ご飯は、「ライフスタイルの押し付け」になるから、 憲法違反だという論理です。

「価値観を押し付けない」ことを標榜する、北教組が ゆがんだ価値観を押し付けています。

日教組がどれだけ日本を悪くしてきたか。

これ以上、日本の未来を破壊させるわけにはいきません。

「北教組の実態」を白日にさらし、教師たちには目覚めてもらいたい。

子供たちの未来を守るのは、

私たち大人の責任です。

小島一郎  

コメント “もう、やめて!北教組の押し付け教育。”

  1. LEMON

    小島さん、いつも勉強させて戴いています。

    日教組のような、おかしな価値観を学校で教えこまれたら、子供達は不幸です。
    知らぬまに自虐史観を教えこまれてしまいますね。
    毅然とした態度もとれず、謝罪外交をずっと続けるんでしょうか?
    惨めな、みすぼらしい、そういう大人になってしまいます。
    誰が責任とるのでしょうか。

    日本の国が悪い国だと思うなら、中国でも北朝鮮でも行って、そちらで教師をして欲しいものです。
    日本の国では、もっと日本の国を愛する人が子供達の教師になってほしいです。

    返信

コメントをどうぞ